今までの中では比較的ザックリと語り終わった第六部の本編でしたが…
ここからは補足の意味を込めて六部に登場した人物や名場面、名台詞を語っていきたいと思います
三部や五部のように壮大な旅をしたというより四部の杜王町のように六部はほぼ刑務所内での完結作品になるのですが、登場している人物はそこそこいた記憶があるので
語り漏れが出そうですが←
気をつけて語っていきたいと思います
・空条徐倫


第六部ストーンオーシャンの主人公
スタンド、ストーン・フリー使い
第三部スターダストクルセイダースの主人公だった空条承太郎の娘
元恋人のロメオに轢き逃げ及び死体遺棄の濡れ衣を着せられグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所(G.D.st刑務所)に収監される
囚人番号はFE40536
刑期は殺人、死体遺棄、窃盗で15年
後に脱走未遂で5年追加きれる
174センチ、19歳
職業は海洋冒険家だがその裏でスタンド関係の事件や調査などにあたっている多忙な父、承太郎とは幼少期からすれ違いが多く、関係は非常に劣悪な状態だった
自分が収監されたことが父親を呼び出すための罠だったこと、自分のせいで父親の記憶が盗まれ、植物人間状態になったこと、そして父親の真意を知ったことから態度が次第に軟化する
承太郎とは疎遠だったものの、われやれだわが口癖だったり、ラッシュ時の叫び声がオラオラだったりと何かと共通点は多い
収監された罪についてはでっち上げの冤罪だったが、バイクを盗むなど品行方正とは言えない
性格は明るく、父親破りの冷静な判断力を待ち合わせていて、父親の事件をきっかけにその記憶を取り戻すためにプッチ神父と対決することになるが、仲間を惹きつける魅力があり、少しずつ成長していく
スタンド能力は後天的にアクセサリーとして加工された矢により目覚めた
スタンド、ストーン・フリーは本体及びスタンドの体を糸状にして操る能力を持つ
単に物を引っ張ったり絡めとる以外にも、網のようにして防御にも使える上、傷口を縫い合わせたり、糸電話の要領で遠くの会話を聞き取ることも出来るなど活用範囲が広い能力になっている
スタンド名、ストーン・フリーはこの石の海から自由になるという意味を込めて自身で名付けた
スタンドを糸状にしている場合は本体の体を糸状に解いている状態になり、糸である以上耐久性も低くなる
そのため多くほつれさせる事は遠距離への攻撃を可能にする反面、命の危機も発生せるハイリスク状態ともいえる
当初は本体及びスタンドのみを糸にしていたが、スタンド能力が成長したことで他者や触れたものを糸状に出来るようになった
・エルメェス・コステロ


拘置所で徐倫と会話して意気投合し、徐倫と共に行動する23歳の女性受刑者
スタンド、キッス使い
囚人番号はFE40533
刑期は武装強盗で合計8年(再犯)
情に厚く、明るい性格だがやると決めた事にはやり切る覚悟を持っている
武装強盗の罪で収監されているが、その目的は同じ刑務所にいる姉のグロリアを殺害したスポーツ・マックスに復讐するためだった
スポーツ・マックスが1人で歩いているところを襲撃し姉の仇を討った後も、徐倫らと共にプッチ神父の野望を止める為に立ち上がり、敵スタンド使いと交戦を繰り返す
スタンド、キッスの能力は本体の掌から出現するシールを張り付けた物を二つに増やす事が出来るものであり、シールが剥がれれば元の一つに戻るがその際破壊が起き、その破壊を利用しての攻撃を繰り出す
元に戻る際に破壊は確実に発生はするが、効果の及ぶ範囲はエルメェスの意志で自由に選択でき自分自身の体の一部でも複製する事が可能
更に同時に何個も複製する事が可能で汎用性が高い
また、シールを剥がして元に戻る事象は、物理的な干渉や他のスタンドの影響を受けることはなく持続性も非常に高い
・エンポリオ・アルニーニョ


G.D.st刑務所内で獄中出産で生まれた11歳の少年
スタンド、バーニング・ダウン・ザ・ハウス使い
彼自身は囚人ではない
野球のユニフォームとスパイクを着用している
度々徐倫や仲間たちに助言を与える
母親がスタンド使いだったらしく、母親のスタンド能力による秘密の部屋にて誰にも知られることなく育てられきた
母親をプッチ神父により殺されるが、彼自身も母親と同様のスタンド能力を持っていたため、母の死後も秘密の部屋に隠れ住むことが出来た
生まれてからずっと刑務所内の音楽室(秘密の部屋)で生活していて、外界に関しては幼少期から読んだ本での知識のみ
とはいえ子どもながらも博識であり、スタンド能力についても精通している
母親の事もあり、プッチ神父の存在を危惧していて、徐倫と承太郎の刑務所内での面会を警告する為に登場して以降、仲間であるウェザー・リポートとナルシソ・アナスイを徐倫らに対面させるなど、サポート役として随所で活躍する
スタンド、バーニング・ダウン・ザ・ハウスは物体の幽霊を操ることができるスタンドで、ヴィジョンを持たないスタンド能力であり、スタンド自体に攻撃能力は無い
作中ではピアノやパソコン等の幽霊が登場していて、いずれも本体のエンポリオによって使用可能
ただしあくまでも幽霊であり、拳銃の幽霊は発砲しても着弾することは無く、またチョコレートやジュースの幽霊は味はしても空腹は満たせないなど、現実世界に影響を与える事は出来ない
その反面、壊れたり飲食して消費してもいつの間にか修復されていて現実世界からの影響も受けない能力になっている
なお、幽霊となった物体は、ポケットに入れて持ち運ぶことが出来る
またプッチ神父との最終決戦ではホワイトスネイクによって作られたスタンド、ウェザー・リポートのDISCを取り込んで発動した、エンポリオ・アルニーニョのウェザー・リポート使いでもある
能力自体は本家と概ね同じだが、天候を操る能力を利用した純粋酸素の拾集が可能であり部屋内の純粋酸素を大量に集めこむ事で敵を純酸素中毒に陥れる事が可能
・フー・ファイターズ


プッチ神父にスタンドのDISCを与えられた事で知性を持ち生まれたミュータント
本来の姿は黒く小さなプランクトンだが、殺した生物を取り込むことにより成長、人型のスタンドとなる
通称F・F
刑務所の敷地内にある湿地帯に保存してあるディスクを守る為、そこに近づいた看守や囚人たちを殺す任務を与えられていたが徐倫に敗北し、自分の正体を知りながら止めを刺さなかった徐倫に完全敗北を認め、仲間に下る
仲間となってからは、女囚エートロ(誘拐で刑期:7年)の死体を使い活動するが自身の知識やエートロの記憶でしか知らないことが多いため、一般常識に欠け奇妙な行動をとることもある
能力はプランクトンを弾丸のように指から飛ばしたり、傷口をプランクトンで塞いで治癒に促進するなど攻撃だけでなく応急処置にも使用可能な能力である一方、プランクトンである為、水分を人以上に必要とし、能力を使いすぎ水が無いと干上がってしまう
また熱湯や電流に非常に弱いという弱点を持っている
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・ジョジョの奇妙な冒険 第六部ストーンオーシャン登場人物紹介
徐倫サイドを一気に語れるかなぁと思ったのですが流石に甘かったですね
ウェザーを語り始めたところで文字数制限に引っかかったのでウェザーは次回に持ち越しです
そういえば本編を語るときにエンポリオの能力や秘密の部屋のことをほぼ端折ってしまった気がしますが…
そんな時のための補足なので良しとしておきます
次回も本編で語りきれなかった部分補足していくのでお楽しみに

