名場面を語り始めてから毎回文字数の壁に阻まれているどーも私です
めげずに本日も頑張っていきたいと思いますが文字数にビビってるのでいつもより前置きは短めにして…
語っていきたいと思います
〜グイード・ミスタ〜
・や…やはり最悪だった…
縁起悪ィーぜ…
「4」て数はいつも最悪なんだ…
ガキの頃からそうなんだ…見えない因果関係つーのはあるんだよな…

組織の幹部であるポルポが自殺してしまったので(実はジョルノの仕業)、彼の部下であったブチャラティたちは、ポルポの遺産を回収しようとしていた
ポルポは生前、己の財産を、金や宝石に変えていた
そして部下の中で一番信頼していた、ブチャラティに財産を隠させていた
しかし、組織の内部に遺産を狙っている者が現れた
しかも、彼らはスタンド使いだった
ジョルノとミスタはコンビを組んで、遺産の隠してある島に潜行した
島に到着すると、彼らは遺産を狙うスタンド使いと遭遇した
ミスタのスタンド、セッ クス・ピストルズは6体で1体という群体型スタンドで、ミスタの武器である6連式のリボルバーピストルの弾丸に宿って、弾丸の軌道をコントロールする能力を持っている
ミスタは、セッ クス・ピストルズで、敵と応戦している最中、弾丸の数が4発しかないことに気がつき、狼狽え始めた
その後、敵の攻撃を受けて負傷してしまい、腹立たしい気持ちで思い浮かべた台詞
ミスタは楽天的な性格で、仲間たちの中ではムードメーカー的な存在である一方、どれほどの強敵があろうとも、臆さずに戦い抜く胆力の持ち主である
しかし、彼は「4」という数字だけは縁起が悪いという理由でひどく恐れていた
彼は、迫りくる敵より、数字の「4」の方に怖れを抱いてしまう
そんな彼の個性を如実に表した名台詞
・なくなっちまっているんだッ
どこにもないんだーッ!
なくなっちまった方が重要だッ!

生き物の魂を入れ替えてしまうスタンドが出現し、その能力によって、ミスタとトリッシュは魂が入れ替わってしまう
トリッシュの体と替わってしまったミスタは、胸と股間を押さえ、自分の男性器が無いことに愕然とし、叫んだ台詞
一方、ミスタの体と入れ替わったトリッシュはどーしてあたしがミスタなのよォーッ
と露骨に嫌悪感を示す
爪も醜く変な形だしカスがたまっているッ!
あたしすごくワキガ臭いわあーッ!!
と有らん限りの言葉で罵倒し、日頃からミスタを快く思っていないことが露呈してしまう
本人を目の前にして、
生理的にダメなのよォーッ
とまで言っている
入れ替わったのが、ガサツなミスタと潔癖症のトリッシュという正反対者同士であるため、両者の反応がより過剰で、滑稽な感じになってしまっている
第五部は終盤に向かっていくほど内容がシリアスでハードな展開に向かっていくが、このミスタとトリッシュのやり取りは、コメディタッチな迷場面
〜ナランチャ・ギルガ〜
・オレに「来るな」と命令しないでくれーッ!
トリッシュはオレなんだッ!
オレだ!
トリッシュの腕のキズはオレのキズだ!!

ブチャラティとジョルノがボスを裏切る道を選んだ際、仲間の内ではアバッキオ、ミスタがブチャラティ側に着き、フーゴは組織を選んだ
ナランチャだけは迷っていて、ブチャラティに命令してくれ、あんたの命令なら何も怖くない
と懇願した
ナランチャは戦いの際は勇猛だが、人間的には未熟な面が多く、判断や決断は自分の教育係のフーゴやブチャラティに依存しがちであった
そんな彼にブチャラティは
こればかりは自分で決めるんだ
と言った後
忠告はしよう、来るなナランチャ
と突き放した
その時、ナランチャは、過去に父親や友だちからも見捨てられた忌まわしい過去を思い出した
幼い時に母と死別したナランチャは、仕事漬けの父親とそりが合わず、不良の友達と遊んでばかりいた
そんなある日、泥棒の濡れ衣を着せられてしまい警察に捕まってしまう
泥棒を行ったのは彼の友だちであり、彼はナランチャに濡れ衣をきせた
すべてに絶望し、行き場所の無くなったナランチャは、町をさまよっているところを、フーゴとブチャラティに助けられた
そんなナランチャが父親から見捨てられたトリッシュの境遇と自分の境遇を重ね合わせ叫んだ台詞
ナランチャは自分の意志でブチャラティたちと行動を共にする道を選びとった
それは人間的に幼い一面のあったナランチャの成長を表した台詞でもあった
・ボラボラボラボラボラボラボラボラ
ボラーレ・ヴィーア

ブチャラティたちは、ボスを裏切ったために組織の刺客である二人組のスタンド使い、ティッツァーノとスクアーロに狙われた
ナランチャは、敵の舌に貼りついて嘘をつかせるティッツアーノのスタンド、トーキング・ヘッドによってメンバーから孤立してしまうが、洞察力に長けたジョルノがそれに気付く
しかし、水から水へと瞬間移動する能力を持つ、スクアーロの鮫のスタンド、クラッシュにジョルノが食いつかれてしまい、瞬間移動で逃げられてしまう
ナランチャは、小型戦闘機タイプの自分のスタンド、エアロスミスの二酸化炭素を感知する能力で、ティッツァーノとスクアーロを見つけ出し、エアロスミスの機関銃で攻撃を仕掛けるが、ティッツァーノがスクアーロの盾となり、己の血溜りを使って、スクアーロのクラッシュをテレポートさせた
スクアーロはナランチャにクラッシュを食いつかせたが、ナランチャが怯むことなく、敵にエアロスミスの機関銃を撃ち込んだときの台詞
最後のボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)は、敵を必ず殺すというスクアーロの漆黒の意思と、仲間を必ず守るというナランチャの黄金の精神のせめぎ合いの果てに、勝利を勝ち取ったナランチャの勝どきの台詞
〜レオーネ・アバッキオ〜
・オレももともとよォ〜
行く所や居場所なんてどこにもなかった男だ…
この国の社会からはじき出されてよォー
オレの落ちつける所は…
ブチャラティ
あんたといっしょの時だけだ…

ジョルノとブチャラティがボスを裏切り、組織に反逆する道を選んだときに、アバッキオは危険を承知で、真っ先にブチャラティと行動を共にすることを選んだ
その時のアバッキオの台詞
アバッキオはかつて、警察官であったが、腐敗した街の情勢に流されて、汚職を行っていた
ある日、強盗が入ったとの通報を受けて、同僚と共に現場に駆けつけたとき、犯人の正体が自分に賄賂を渡していた男と知り、自分の汚職がばれるのを恐れて、逮捕するのに躊躇してしまう
しかし、犯人は銃を隠し持っていて、それに気付いたアバッキオの同僚が、とっさに庇って撃たれてしまう
アバッキオは、自分自身の過ちで当時の同僚を死なせてしまうという、絶望的な過去を引きずって生きることになり、ギャングになったのも、巨大で絶対的なものの命令に従っているときだけは、安心して行動できるという虚無的な心理からだった
生きがいだとか、心を動かすものを持たなくなったアバッキオが選択したのは、ブチャラティと共に組織を裏切る道だった
アバッキオがいかにブチャラティを信頼をしているのかがよくわかる場面
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・ジョジョの奇妙な冒険 第五部黄金の風名場面
フーゴまで語ってしまいたかったのですが…
またしてもブチャラティチームメンバーでフーゴだけ語れなかった
やはり離脱したからですかね
と、いうわけで次回はパンナコッタ・フーゴから語っていきたいと思います
もうすぐ第五部も終わるなぁと思うと少しだけ名残惜しいですが…
次回もお楽しみに

