さてさて、今日でラストになりそうな五部の登場人物紹介
とはいえ文字数に引っかかってばかりなので今回もそれを恐れて、前置きはそこそこに
語っていきたいと思います
・ポルポ


ギャング組織パッショーネのネアポリス地区幹部
スタンド、ブラック・サバス使い
ベッドと間違われる程の巨漢の大食漢であり、身動きできない自分の身を護るため、ワザとネアポリス刑務所に入って刑務所内で悠々自適に暮らしている
パッショーネへの入団希望者の試験官も努めているが、組織内での任務はスタンド使いに関する任務のみという特別な立場にある
人が人を選ぶにあたって一番大事な事は『信頼』だ
賢いとか才能があるかは問題ではない
というのも、これはポルポのスタンド能力の影響が強い
スタンド、ブラック・サバスは影の中を自在に移動し、捕えた人間の魂(スタンド)を引きずり出して、口内に内蔵された矢で突き刺す能力を持っていて、入団希望者に課される入団試験である、刑務所から手渡されたライターの炎を24時間消さないという試験において、ライターの炎が消え、再着火させた場合に発動する
試験内容を破り再着火した人間にスタンド能力の素質があればスタンド使いにし、試験内容を守り切った従順な人間であれば、そのまま入団させるという2段構えの試練となっている
完全な遠隔操作型のスタンドでありながら、パワーが強く矢を内蔵するという特殊性からブラック・サバスもレクイエム化したスタンドの様に思われる事もあるが、矢を内蔵しただけの普通のスタンドである
・サーレー


パッショーネの構成員でありローマ地区のメンバー
スタンド、クラフト・ワーク使い
ズッケェロの相方
船で人質をとったズッケェロと合流する予定だったが、ズッケェロが敗れたことで存在がばれてしまい、ミスタと交戦する
スタンド、クラフト・ワークは人型の近距離タイプのスタンドで、触れた物体をその場に固定する能力を持つ
固定の能力は影響範囲が広く、空気を固定し空中を歩いたり、体にさえ触れれば打ち込まれた銃弾の様なスピードがあるものさえ固定することが出来る
また固定されたものに衝撃を加え、固定を解除する事でそれまで蓄積された衝撃を一気に放つ事も可能である
スタンド自体の能力も高く、近距離パワー型のスタンドの中でもこれほど高い評価を受けているのは珍しい
・ルカ

パッショーネの構成員でありネアポリス地区の
メンバー
かつて喧嘩の後遺症で常に右目に涙が滲むようになったため、涙目のルカと呼ばれている
非スタンド使い
凶器としてスコップを常に持ち歩き、ジョルノからショバ代を巻き上げようとするが、逆らわれて激昂
ジョルノの能力で生み出されたカエルをスコップで殴りつけるも、ダメージが自分にフィードバックされ死亡
・ペリーコロ

ギャング組織パッショーネの大幹部である老人
非スタンド使い
ブチャラティの上納金(ポルポの遺産)を受け取りにカプリ島に現れ、彼の幹部への昇進を告げると共に、ボスからの指令、娘の警護の任務を与えた
組織に忠実で、最後はミスター・プレジデントの中で秘密保持のために自殺した
・スコリッピ


第5部のエピローグ眠れる奴隷に登場する彫刻家
スタンド、ローリング・ストーンズ使い
モンテサント広場にある花屋の娘のボーイフレンドで、彼女が不可解な自殺を遂げたため、その父親から依頼されたブチャラティが彼に接触する
スタンド、ローリング・ストーンズは凶と彫られた石の球の様なビジョンのスタンドであり、本体のスコリッピにも制御できない自動追跡型のスタンド
能力は自動的に近く死ぬ運命にある者の死期の姿(彫刻)となって追跡し、その人物が石に触れると安楽死させるというもの
彫刻を壊す事で安楽死からは逃れる事が可能だが、そもそも能力が発現した対象者は近々死の運命が待ち受けていて、安楽死から逃れたからといって生きながらえられるわけではない
逃れられない運命(死)を参照し、スタンド能力を発現させているのは、現在までこのローリング・ストーンズただ一つだけ
・ディアボロ


イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織パッショーネの頂点に君臨するボス
スタンド、キング・クリムゾン使い
1967年生まれの33歳
冷酷非情かつ慎重な性格をしており、人物像は組織内ですら謎とされ、その存在は徹底的に秘匿されている
これは、ディアボロの過去が地位や栄光を揺るがす原因となるいう考えの基づいており、自ら痕跡や調査手段をことごとく隠蔽・抹消している
正体は組織の幹部でも知らされておらず、正体を探ろうとする者は裏切者とみなして容赦なく見せしめとして抹殺する残虐性を見せる
またこの秘密を守るため、自分のためになることならば、自身の娘でも簡単に抹殺命令を出す等、どんな悪事でも働き、何の罪もない人間を平然と不幸にする様から吐き気を催す邪悪とブチャラティに呼ばれた
正体こそ誰にも明かさないが、組織内では非常に高いカリスマ性と統率力を発揮し、ペリーコロやカルネのような地位の高い部下でさえも秘匿性を守る為には命を簡単に差し出すほどである
スタンド、キング・クリムゾンはこれまでのボスキャラ同様に時を操るスタンド能力だが、停める、戻すとは違い、時を飛ばすという一気に難解な能力になっている
具体的には、額にあるもう一つの顔「エピタフ(墓碑銘)」によって十数秒先の未来を予見し、その未来に至るまでの時(過程)を消し飛ばす能力で、消し飛ばされた時間の中にいた全てのものは、その間に起こったことを認識出来ず、記憶も出来ず、唯一ディアボロだけが消した時間の中を理解し行動出来る
発動中のディアボロの視界からは動くもの以外が消失し、その発動時間内で起こるはずの動作の軌跡を見ながら移動できる
その為、自身に向けられるはずの攻撃を回避することができ、尚且つ先回りして有利な状況を作り出す事が可能となっている
時間を飛ばす能力を発動しているタイミングは、本体とスタンドは他の物に触れることが出来ないので、飛ばした時間の中で自身で攻撃を行うことは出来ないが、時間を飛ばされてた相手は時間を飛ばされる前にとった行動が、自分の理解が出来ないまま勝手に終わるため、能力発現後は確実に不意を突かれる形になるので、その点はあまり不利には働かない
スタンド自体は近距離パワー型のスタンドで、破壊力も高く時間を飛ばし不意を突いて攻撃を行うため多人数ので対人戦でも後れを取る事は無い
また能力の発動もクールタイムをほぼ必要とせず発動出来るため、正に無敵のスタンド能力となっている
・ヴィネガー・ドッピオ

ギャング組織パッショーネのボスであるディアボロの忠実な部下であり、実のところディアボロの別人格
ドッピオ自身はその事に気づいていない
普段は気弱で優柔不断な少年であるが、ボスの正体に触れる行動を取ったモノには攻撃的な性格に変貌しボスの秘密性を守る
人格の切替は主人格ディアボロの意思によって行われ、人格が切り替わった際には体格までも変わる
ドッピオ自体はボスから唯一直接指令を下される忠実なる腹心であると信じていてそこに疑念の余地はない
ディアボロとは電話によってドッピオに指令が下されるという形で会話が行われ、電話になる対象はカエルのような動物だろうが、玩具であろうが耳に当てる事さえできれば何でも構わない
スタンド能力は、主人格であるディアボロのキング・クリムゾンを借りる形で発現し、使用できるのはエピタフによる未来予知とキング・クリムゾンの両腕のみとなっている
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・ジョジョの奇妙な冒険 第五部黄金の風名場面
これで無事登場人物紹介は語り終わりました
次回からは五部の名場面、名台詞を語っていきたいと思います
ブチャラティチームに暗殺チームと主要メンバーがそこそこ多いので名場面はどれくらいになるかなぁ
次回をお楽しみに

