先日から語り始めたジョジョの奇妙な冒険第五部ですが、主人公はまさかのジョースター家の宿敵DIOの息子
そして個人的には世界一かっこいいおかっぱの男、ブチャラティも五部の主人公だと思ってます
そんな五部は基本的にはジョルノ視点で語っていく予定でした
それでは早速続きを語っていきたいと思います
・パッショーネ入団試験
ブチャラティ↓

が紹介した幹部ポルポ↓

は刑務所に服役しており、15年は出てこないという
そしてブチャラティがスタンド能力を身に着けた理由も、ポルポの入団試験に合格すれば分かる、とブチャラティは言った
ポルポはワザと刑務所から出る事はなく、牢獄の中には様々な品があり、ほとんど不自由はしていなかった
そんなポルポがジョルノ↓

に課した入団試験は
ライターの火を24時間消さずに持っている事
だった
ジョルノは火のついたライターを受け取ったものの、刑務官は退出時もボディ・チェックをすると宣言する(ポルポから何か物を受け取る事は禁止されている)
ジョルノは左手にライターを隠し通そうするが、刑務官は手のひらを開くよう要求
そこでジョルノはゴールド・エクスペリエンス↓

の能力でライターを花に変えた
刑務官は
本物の花
この程度なら許可しましょう
とジョルノの退館を許可するのだった
ジョルノは学校寮の自室に帰り、ライターをパンの上に挿して残り23時間、見守る事に決める
ところが、突如として康一↓

が侵入してきたので、慌てて隠れる
康一はジョルノのいる寮の部屋を突き止め、パスポートだけでも取り返そうとやってきたのだ
ライターが見つかれば康一に火を消されると危惧したジョルノは、電線のコードを蛇に変えてパンをくわえさせる
が、蛇にライターの火が当たってしまい取り落として康一に発見されてしまう
そこでジョルノはわざと引き出しを開けて康一のパスポートを見つけさせ、彼がそちらに気を取られている隙にライターを取り戻して脱出に成功する
火を守り切ったかに見えたが、通りがかった掃除夫の男性がバケツの水をひっかけてしまい、ライターの火は消えてしまうのだった
試験に失敗したとショックを受けるジョルノだったが、掃除夫は
ライターからガスが出とるし、点火できるんじゃないか?
と言い、スイッチを押すと勢いよく火が点いた
ジョルノはいや…そんなはずはないと訝しむ
再点火できるならテストの意味がないと思ったからだが、それには裏があった
ライターの火を再点火した者には、ポルポのスタンド、ブラック・サバス↓

が自動的に出現し、その魂を捕らえてスタンド能力を発現させる矢で貫くというシステムが、入団試験の真相であった
この洗礼を受けた掃除夫はスタンド能力に目覚める事ができず、死亡してしまう
そしてブラック・サバスは近くにいたジョルノにも
再点火したな?
と呼びかけ、矢で貫こうと襲ってくる
ジョルノはブラック・サバスが影の中を凄まじいスピードで移動し、影を通じて対象の魂を引きずり出す能力を持っており、また日光が弱点である事も知る
しかし遠隔自動操縦であるブラック・サバスにはゴールド・エクスペリエンスの感覚暴走能力も通じない
危機に陥るジョルノのところに康一が現れ、なし崩し的に共闘する事になる
ジョルノはブラック・サバスが日光が弱点である事を利用し、動かす事が可能な影に誘い込んでから、その影を取り除いて倒そうと考えたが、ブラック・サバスは鳥の影を伝って木の影に移動し、ジョルノが木のそばを横切った所を狙って足首を掴んできた
康一はエコーズACT3↓

の能力でブラック・サバスの両腕を重くしたが、それでもブラック・サバスはジョルノの足首を掴んで離さない
石畳が割れるほどに地面にめり込み、ジョルノの足首が砕けそうになる
が、ジョルノはこの状況を利用してゴールド・エクスペリエンスの能力で地面の中の木の根に過剰な生命力を叩き込み、成長を促して木を枯れさせた
これによってブラック・サバスは居場所の影を失い、ジョルノのラッシュを浴びて日光にさらされ消滅するのだった
これを見てジョルノはブラック・サバスを撃退したと思ったが、康一は
遠隔自動操縦だから本体は生きている
戦いがあった事も気づいていないさ
と話す
ジョルノは裏にギャング組織パッショーネがいる事を康一に明かし、ギャングについて話をしないよう彼に言い含めてから、翌日ポルポと再会する
確かに康一の言う通り、ポルポは激闘の事どころか
信頼通りライターの火を『消さずに』持ってきた
合格だ
とジョルノがライターの火を消した事にすら気づいていなかった
ジョルノはポルポの
この世で最も大切なものが信頼であるならば、最も忌むべきものは侮辱
という言葉を聞き、ポルポのスタンドに殺された掃除夫への侮辱を晴らすため、密かにポルポの拳銃をゴールド・エクスペリエンスの能力でバナナに変える
翌日の昼食時、ポルポはバナナに変わった拳銃をうっかり食べようとして、能力解除された拳銃を口にくわえ引き金を引いてしまい死亡

警察は拳銃自殺と判断し、ポルポの持っていた矢もまた破壊されるのであった
・VSマリオ・ズッケェロ
ポルポの入団試験に合格したジョルノは、ブチャラティの部下となり、彼のチームのメンバー(アバッキオ↓

ミスタ↓

ナランチャ↓

フーゴ↓

)に引き合わされる
アバッキオは歓迎するフリをして、ティーポットに自分の小便を混ぜてティーカップに注ぎ、ジョルノに飲ませようと画策する
ところがジョルノは事も無げに、アバッキオの小便入りのお茶を一気に飲み干した
ジョルノはゴールド・エクスペリエンスの能力で歯の一本をクラゲに変え、お茶の水分を吸い取らせたのである
ブチャラティは拳銃自殺したポルポ(実際はジョルノの手によって、自殺に見せかけて殺害された)の隠し財産6億円を回収する事をチームに宣言する
隠し財産をポルポに命じられ隠したのはブチャラティであり、6億円を組織に上納すれば幹部の座が得られるからだ
ブチャラティたちは財産の隠し場所であるカプリ島に船に乗って向かう
が、航行中突如ナランチャが行方不明になり、続けてミスタとフーゴも消えてしまう
ブチャラティはスタンド攻撃を受けていると残るアバッキオとジョルノに警告し、アバッキオに
お前のスタンドなら敵を倒せるかもな
と言う
しかしアバッキオはジョルノを信用しておらず、スタンド能力を見せたがらない
そこでジョルノは信用してもらうため、わざと自分が囮になって敵に襲われた
ジョルノも敵の術中に落ちて消えるが、アバッキオはスタンド、ムーディー・ブルース↓

を繰り出す
ムーディー・ブルースは特定の人物に変身し過去のリプレイをする能力で、消えたナランチャの過去をリプレイした
するとナランチャは背中を針で刺された途端、風船のようにしぼんでペラペラになっていた
アバッキオはムーディー・ブルースで船内を追跡するが、敵に襲われペラペラにされて消えてしまう
襲ってきた男は勝利を確信しブチャラティに6億円のありかを聞き出そうとするが、ブチャラティは敵のトリックを見抜いておりスティッキィ・フィンガーズ↓

のジッパーで船底に穴を空けて浸水させていた
敵の名はマリオ・ズッケェロ↓

という針で刺した物体をペラペラにする能力を持つスタンド、ソフト・マシーン↓

使いだった
ズッケェロは襲撃前に船を一隻ソフト・マシーンでペラペラにしてもう一隻に被せ、その間を移動して攻撃していた
溺れそうになったズッケェロはたまらず外に這い出し、人質を殺そうとするがスティッキィ・フィンガーズのスピードの方が速く、先に殴られジッパーで首を飛ばされる
next
・VSサーレー
・VSイルーゾォ
きました
ブチャラティチーム
個性的な面々ですが、ここから長い付き合いになる彼ら
立ち塞がる敵スタンド使いとの戦いを次回もお楽しみに

