毎回文字数制限と戦いながら登場人物を語っています
後書き的なものが異常に短いのはそういうことだと思ってもらえたら
前回までに仗助サイドの主な人たちは語ったので、次は敵サイドを語っていきたいと思います
・吉良吉影


第四部のラスボスであり、猟奇殺人者であるサイコパス
几帳面であり神経質
自分の爪の伸びるスピードを記録していて、伸びる速さで自分の運気を図っている
スタンド、キラークイーンのスタンド使い
普段は平凡なサラリーマンとして生活していて、平穏な生活を送るために争いを好まず、無駄な諍いを避けるため意図して優秀でもクズでもない周囲からの評判は悪くはないが、どことなく影の薄い男を演じている
殺人衝動については生まれ持ったもので、後天的ではなく先天的な異常者
女性の手に対して異常な執着心を持っていて、初めてモナリザを鑑賞した時にその手の美しさに勃起している
この2つの異常性が重なり、気に入った手を持った女性を15年間に渡り、48名もの女性を殺害し続けている
最初の被害者である杉本鈴美以外についてはスタンド能力による証拠隠蔽により誰からも被害を訴えられることはなかった
ジョジョシリーズのボスキャラクターでは珍しく、中盤で敗退をするものの、絶望を糧に能力を進化させ続け、終盤までボスとして君臨する更にジョジョシリーズで唯一本体に2回矢が刺さったキャラクターになっている
(レクイエム化はスタンドに矢が刺さることで発動するため本体ではない)
キラークイーンは触れたものを爆弾に変える能力を持っていて、爆弾に変えられたものを触れるか、吉良が指のスイッチを押したタイミングで爆発が起きる
爆弾になったものは爆発しても損害はないが、爆発に巻き込まれたものは元の形が跡形も無くなるほどに粉塵化される
爆弾化出来るのは一度に一つまで
猫のような顔をした人型スタンドで特殊能力を除いても破壊力は非常に高く、肉弾戦でも高い戦闘能力を誇る
更に第二、第三の能力が発現
最終的には猫草をスタンドに収納することで目に見えない空気弾を爆弾に変えるなど異常なまでの色々な能力を詰め込まれた形のスタンドになっている
・シアハートアタック

キラークイーンの第二の能力であり、吉良、キラークイーンの左手から発射される爆弾
本体から分離し、自動的に攻撃を行うので個別のスタンドの様に見えるがあくまでも1パーツに過ぎない
シアーハートアタックの能力は、熱を感知し目的を自動で追跡し爆発する能力となっていて、目的を達成するまでは何度でも爆発が可能
更には異常なタフネスを持っておりスタープラチナのラッシュを喰らっても凹む程度のダメージしか負わない
基本的には動きを止める以外に対処方法が無い。
・バイツァ・ダスト

吉良の左腕に矢が刺さったことで発言した第三の能力
吉良の存在を知る他者(非スタンド使い)を爆弾化させ、爆発させることで時間を1時間程度遡らせる
更に爆弾化して殺害された他者の中に小型化し、スタンドを憑依させることで、その人物から吉良の情報が漏れた瞬間、受け手を殺害する
殺害する度に時間が巻き戻り、本体が能力を解除するまで遡った時間内に起きた出来事は回避出来ない事実となる
解除するまでスタンドは他者に憑依状態となっているので、本体を攻撃されると身を守る術がない
・川尻浩作

吉良吉影が顔を入れ替えるスタンド能力を持つ辻彩を脅迫し、逃亡中に捕まえた男と顔や指紋を入れ替た
その吉良と入れ替えられた男が川尻浩作
以降吉良は、川尻浩作と偽って生きている
・片桐安十朗


日本犯罪史上最低の犯罪者
スタンド、アクア・ネックレスのスタンド使い
四部最初の敵キャラクターで、いい気になっている奴を破滅させることが生き甲斐
IQ160のバイセクシャル
12歳の時に強姦と強盗を犯し投獄
それからも罪を犯し続け1994年3月に少年3人を強姦殺人して死刑判決を受けていたが、虹村形兆に矢で射抜かれてスタンド使いになり、絞首刑を生き延びて脱獄した
脱獄後、人を操りコンビニ強盗を楽しんでいたところ、仗助に邪魔をされたことで仗助を逆恨みする
更にはかつて自分を逮捕した仗助の祖父を偶然発見して殺害
アクア・ネックレスは水分に混ざり、相手の体内に侵入して攻撃、操作する人型のスタンドで、水を含めば水蒸気にでもウイスキーにも同化が可能
同化型のスタンドのため捕えられたりしても自由に消すことは出来ない
最終的にはプッツンした仗助に岩ごと破壊、再生されアンジェロ岩と呼ばれる杜王町の観光名所となる
・虹村形兆


虹村億泰の兄
スタンド、バッド・カンパニーのスタンド使い
弟とは真逆の冷静沈着さと高い判断能力、推察力を持っている
なんだかんだ言って家族思い
DIOにより不死のバケモノとなってしまった父を殺せるスタンド能力を探し出す為、エンヤ婆の持っていた弓と矢を入手し杜王町でスタンド使いを増やし続けていた
結果としてスタンド使いの素質の無い一般人を複数殺し続けた殺人鬼でもある
バッド・カンパニーの主体は小型の軍人のスタンドではある
ジョジョの奇妙な冒険で初登場となる群体型のスタンドであり、全体像としてはM16自動小銃を装備した 歩兵60名、戦車7台、AH-64 アパッチヘリ4機で構成されている
群体型のスタンドある為、数体倒されところで本体へのダメージは軽微
軍隊の武器のサイズは小さいが威力は本物であり、数体の同時攻撃やミサイルでの攻撃は高い殺傷力を誇る。
最終的には、億康を庇いレッド・ホット・チリペッパーの攻撃を受け、コンセントに吸い込まれ、そのまま感電死
・音石明


ギターを愛する19歳
スタンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーのスタンド使い
将来はジミ・ヘンやジェフ・ベックの様なギタリストになることを夢見る犯罪者
自信家だが非常に慎重
形兆を殺して弓と矢を奪い、以降はスタンドによる窃盗などを繰り返しながら能力を成長させる
スタンド能力は電気と同化する能力で、人型の恐竜の様な出立ちをしている
都市部では非常に強力な能力となり、同化する電力が高ければ高いほど能力値も底上げされ、杜王町の電力全てと同化した際にはスタープラチナのガードを破った仗助のクレイジー・ダイヤモンドを力でねじ伏せる程の破壊力とスピードを有した
その反面、スタンドを発現させている間、電力を常に消費するため電線のない様な場所では出力が出ず、また同化している電力が尽きれば敗北=本体の死亡となるなどリスクも伴い、最終的には海に落とされることで死亡することはなかったが、スタンドが四散し、姿を保てないほどダメージを負った
・ネズミ(虫喰い&虫喰いではない)

2匹のドブネズミ
スタンド、ラットのスタンド使い
音石明により矢に射抜かれスタンド使いになった
2匹ともネズミとは思えない高い知能を持ち合わせ、同種のネズミや人間をスタンド能力で襲い保存食にするなど、害獣のなかの害獣
2匹とも同じスタンド能力を持ち、砲台の様なビジョンから針を発射し触れたものを何でも溶かしてしまう能力を持っている
人間の場合、頭さえ溶かされなければ生命維持には問題が無いようだが、溶解された姿は作中の中でも最も気味の悪い図柄となっている
最終的には2匹とも仗助の手により害獣駆除される
next
・ジョジョの奇妙な冒険 第四部ダイヤモンドは砕けない登場人物紹介
今回は吉良吉影を始めとした敵サイドの人物を語りましたが…
まだまだいる敵サイドのスタンド使いたちはまた次回語りたいと思います
お楽しみに

