康一のことが大好きな由花子が登場しましたね
美人でスタイル抜群な失礼ながら康一には勿体無いと思えるこの少女…
勿論愛らしいだけではなくこれまた厄介なスタンド使い
今の時代なら間違いなくストーカー認定される彼女と康一の続きを語っていきたいと思います
・続山岸由花子登場
目が覚めると、康一↓

は海の見える家にいた
そこはどこかの社長が所有する別荘だった
電話線は既に切断されており、監禁されているらしいことが分かった
由花子↓

は何事もなかったかのように朝食を運んできた
康一は、逆らわずに隙を見て逃げ出そうと考える
それとなくスタンドのことを聞くと、2月頃何者かに矢で射抜かれ、目が覚めると髪の毛を操れるようになっていたと言う
康一が探りを入れたところ、他にスタンド使いがいることや康一がスタンド使いであることも知らないようだった
逃げ出す隙を作るべく従順になったふりをしようとした康一だが、朝食に手を伸ばすと16点の答案用紙を突き付けられ食事をしながらの勉強を強制される
その内容とは、問題の正解を三択で出し、正解の箱を選べば食事を食べられるが、不正解の場合は石鹸や消しゴムなどを食べさせるといったものであった
耐えきれなくなり、建物を出ようとした康一だが、既に由花子の髪を何本か頭に植え付けられており、操られるようになっていた
由花子は
康一君
これからあなたは私を恨む気持ちになるかもしれない
でもこの家を出る時、一回りも二回りも成長した自分を鏡で見てきっと私に感謝するわ
と言った
この勉強によって、康一が自分には山岸由花子が必要なんだと信じて疑わない由花子は、電気椅子を作るなど常軌を逸した行動を繰り返す
今日の夕食の為のオリーブオイルを注文しなきゃと部屋を出た由花子の言葉から、別荘の電話ではなく近くに公衆電話があると推測する
エコーズ↓

を飛ばして公衆電話の位置を知ることができたが、10円玉がない上に由花子に公衆電話のことを見抜かれてしまう
由花子は、10円玉がなくてもかけられる110番のボタンを壊しに公衆電話に向かう
康一は彼女の腕にプッシュ音を貼り付け、仗助↓

の家に電話を掛けた(電話番号の発信音を流せば、プッシュ回線が繋がる)
そこで由花子は、康一に自分と同じような力があることを悟る
康一が行方不明らしいことを知っていた仗助と億泰↓

は受話器の向こうから聞こえてきた波の音と公衆電話のある位置から、康一の居場所を特定する
戻ってきた由花子を別荘に入れまいとバリケードを張る康一だが、由花子は康一が自分と同じような能力を持っていることを喜び
私たち最高に相性がいいのよ
だからドアを開けて
と言う
康一は、電気椅子に使われていた電源を使いドアノブを掴んだ由花子を感電させる
怒り狂う由花子に、エコーズで大嫌いだとの声を浴びせるが、思い込みの激しい由花子には通じなかった
由花子は髪の毛を使ってドアをこじ開け、康一が自分を愛するようになるまで家から出さないと誓う
もう一度攻撃をしようとした康一だが、エコーズは干からびて落下した
エコーズが絶望のあまり死んだと思った康一だが、由花子はその変化を見逃さなかった
康一が見ると、エコーズは抜け殻のようになっており、近くに形状の変わったエコーズが浮いていた
前より縮んでるじゃないと由花子は構わず近づくが、突如彼女は吹き飛ばされた
扉にはドヒュウウとの文字が貼り付けられている
進化したエコーズの能力は、尾の先端を変化させ、貼り付けた文字(擬音)の効果を実際に発生させるものであった
康一は新たなスタンドにエコーズact2↓

と名付ける
仗助、億泰が別荘の近くにやってきた
康一を渡すまいと仗助たちと戦おうとした由花子だが、自分の頭に編み込まれた彼女の髪の毛を切った康一は彼女がもうエコーズact2に勝てないと宣言する
由花子は怒り
子供のころから興奮すると眼輪筋がピグピグいってちょっと暴力的な気分になる
荒っぽいことをさせてもらうわ!
と言うと康一の能力に翻弄され皮肉も言われたことで怒り、由花子は髪の毛を伸ばして家じゅうに張り巡らせる
由花子は、改めて康一に自分が好きかどうかを尋ねる
好きじゃないと言えば、彼を殺すつもりだった
康一は落ち着き払って
言ったって分かんないから、こんな目に遭ったんだよ僕は
嫌いだって言ってるんだよ
君に
既にさぁ
と言った
由花子の髪の毛に縛られた康一だが、その背中にはドグオンの文字があった
エコーズact2の能力で作った文字に触れた由花子は吹き飛ばされる
エコーズで由花子の生死を確認すると、髪は白くなったが生きていた
エコーズを捕らえ、汚らしい言葉でスタンドを破壊して康一を殺そうとした由花子だが、康一から
崖が崩れるぞ
君の心臓の音を聞いた時、エコーズは崖が崩れる音も聞いていたんだ
と言われる
由花子は、康一が助かりたいと思って適当なことを言っていると思っていたが、立っていた崖が崩れてエコーズもろとも落下する
エコーズを離してどこかに捕まろうとした由花子だが、とがった岩にぶつかりそうになった
ところが、その岩にはボヨヨンという文字が貼られており、トランポリンのように弾んで由花子を崖の上まで飛ばした
崖が崩れることは前もって言っていたが
何を言ったって分かんないんだよね君には
と康一は言う
由花子は、自分が康一を殺そうとしていた時、彼が自分を助けようとしていたことを知る
出会った時、既に康一に負けていたことを悟った由花子は、ますます彼への想いを強くする
相手にされなくても、思っているだけで幸せだと感じるのだった
仗助、億泰が駆けつけ、白髪になりながらも幸福そうに笑ってこっちを見ている由花子に恐れをなす
由花子が岩にぶつかりながらも跳ね飛ばされるのを見た地元の漁師により、その場所はボヨヨン岬として名所化する

次の英語の試験で、康一は100点満点を取った
由花子との勉強の成果だけに、複雑な気分になる康一だった…
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・イタリアンレストラン、トラサルディー
・VSレッド・ホット・チリ・ペッパー
レストランのくだりまでいけるかなぁと書き始めたものの…
文字数制限にまたもややられたので途中まで語って半端になるよりはといつもより短めですがキリの良いここで区切りました
今回は仗助も億泰も全然活躍しませんでしたね
代わりにと言ってはなんですが康一のスタンドが進化するという新しいパターンが
次回はどんなドタバタに巻き込まれるのか
お楽しみに

