車が急には止まれないように、語り出したら止めることが出来ないどーも私です
主要な登場人物たちの名場面、名台詞を着々と語り進めていますが終わりはまだ遠く…
興味のあるお兄さんたちだけお付き合いいただけたらいいなぁくらいの緩い気持ちで今日も語っていこうと思います
〜続・モハメド・アヴドゥル〜
・これですよ、これ!
これこそ、このモハメド・アヴドゥルのイメージ! こういう役こそわたしのキャラクターです! ハハハハハハハ

バステト女神のマライア戦にて、ジョセフとアヴドゥルは体の磁力が強まり線路にくっついてしまい、通過する列車に轢き殺されそうになる寸前、線路の枕木と地面をマジシャンズレッドの炎で掘ってスペースを作り避難するという機転を利かせてやり過ごす
その際にアヴドゥルが自信満々に言った台詞
・わたしは、もしこの館の中でお前が行方不明になったり負傷しても助けないつもりでいる…

DIOの館に突入する事になったアヴドゥル、ポルナレフ、イギー
突入前にアヴドゥルがポルナレフらに告げた台詞
ひとりを助けて全員がやられてしまっては元も子もないという、非情ではあるが合理的な戦術である
しかしながら、こう言っておいて後のアヴドゥルの悲惨な死亡シーンに繋がってしまう伏線となっている
・ポルナレフッ!!
イギーッ!
危ないッ!

DIOの館にて、ヴァニラ・アイスのスタンド、クリームが突然現れて奇襲を仕掛けてきた際、アヴドゥルが危険を察知し咄嗟に叫んだ台詞
アヴドゥルはポルナレフとイギーを突き飛ばす
その直後にクリームがアヴドゥルを攻撃し、彼は両腕のみを残して消滅
ホル・ホースの時に続き、実にあっけない最期だったがポルナレフたちの危機を救い、のちの勝利に繋がる場面でもある
・イギーと共に魂が天に昇る場面

ポルナレフはアヴドゥル、イギーの犠牲を払いつつもヴァニラ・アイスに辛勝する
その直後、ポルナレフの目にはアヴドゥル、イギーの魂が天へと昇っていく姿が見えた
その後
今ののおれには悲しみで泣いている時間なんかないぜ
と言いつつ、密かに涙するポルナレフの姿は第3部でも屈指の名場面と言える
〜ジャン=ピエール・ポルナレフ〜
・ブラボー!
おお…ブラボー!!

アヴドゥルから必殺技クロスファイヤー・ハリケーンを食らった後、ポルナレフは仰向けのまま空中に飛び上がり叫んだときの台詞
倒されたかに見えて、スタンド、シルバー・チャリオッツは甲冑を脱ぎ捨てて難を逃れ、ポルナレフもスタンドに身体を支えられて空中に浮かんでいるように見えた場面
・フフ…
やはりこのままいさぎよく焼け死ぬとしよう…
それが君との闘いに敗れた、わたしの君の「能力」への礼儀……
自害するのは無礼だな…

アヴドゥルとの対決に敗れ、マジシャンズ・レッドの炎に焼かれた時の台詞
アヴドゥルに用意された自害用の短剣を一旦手に取るも、思い直して使わず焼け死ぬ事を選んだ
これを見てアヴドゥルはスタンド能力を解除し、額にDIOの吸血鬼細胞、肉の芽が植えられている事にも気付く
戦いの最中に自分の手の内を説明したり、背を向けたアヴドゥルに短剣を投げなかったりと、ポルナレフの騎士道精神を物語る名場面
・シャッターボタンのように君のハートも押して押しまくりたいな~

ジョースター一行の仲間になったポルナレフ
そこに旅行客の女性が承太郎に写真を撮ってもらうよう言い寄ってくるのだが、承太郎は拒否する
するとポルナレフが
写真ならわたしが撮ってあげよう
と女性たちにナンパな態度で言った台詞
つい先ほどまで妹の敵討ちをする、というシリアスな自分の背景を語っていた直後だけに、ポルナレフの性格の落差を見られる場面
・んマーイ!

ジョセフが赤ん坊のために用意していたミルクに卵黄とバナナとパンをトロトロになるまで煮たベビーフードを味見したポルナレフの台詞
・YEAAAH

ポルナレフと花京院が意思疎通した名場面
ポルナレフが謎のハンドサインをやり、それを見た花京院はすかさず
パンツ丸見え
と読解
ポルナレフが大喜びして、花京院の両手を叩いたときの台詞
・迷惑なんだよ
自分の周りで死なれるのはスゲー迷惑だぜッ!
このオレはッ!

ホル・ホースとJ・ガイルとの戦闘で、アヴドゥルが銃弾に頭を撃たれて死亡する
ポルナレフは直前までアヴドゥルと喧嘩をしており、
おれは一人でいいと言ったのに、しゃしゃり出てくるからやられるんだ
と悪態をつく
花京院は
助けてもらっておいてなんてヤツだ
と憤慨するが、この悪態も実はポルナレフの悲しみの裏返しであり、涙を流しながら叫んだときの台詞
ポルナレフが実はアヴドゥルを信頼する仲間と考えており、後に
死んだアヴドゥルのためにも、生きるために闘う
と決意を新たにする事に繋がる場面
next
ジョジョの奇妙な冒険 第三部スターダストクルセイダース名場面
アヴドゥルの助けない台詞は完全にフラグになってましたね
咄嗟に2人を助けて腕だけになったアヴドゥルのシーンは初めて見たときトラウマ級に驚きました
別れも感動もなくこんなにあっさりと…と
そして救われたポルナレフ編に入りましたが、これまた良いシーンや台詞が多いため次回に続きます
お楽しみに

