まだまだ続く第三部の名場面ですが、花京院を語っていたところ文字数に引っかかり更新できなかったため…
一から書き直しです
慌てて書いたので誤字があれば教えてもらえると助かります
文字数の関係もあるので、早速語っていこうと思います
〜花京院典明〜
・空条承太郎
本日中にきさまを殺す
わたしの幽波紋で!
花京院典明

DIOの刺客としてやってきた花京院が、承太郎の左足を密かにスタンド攻撃で切った後に
このハンカチで応急手当をするといい
と渡したハンカチを開くと
空条承太郎 本日中にきさまを殺す わたしの幽波絞(スタンド)で! 花京院典明
と、殺害予告が書いてあった
堂々と証拠の残る大胆な予告をし、本来「幽波紋」と書くべきところを「幽波絞」と誤字までしていたため、ファンの間では有名な文言になっている
なお現在発刊されているコミックスやアニメ版では、この誤字は修正済である
・「悪」? 「悪」とは敗者のこと…
「正義」とは勝者のこと………
生き残った者のことだ
過程は問題じゃあない
敗けたやつが「悪」なのだ

エメラルド・スプラッシュを食らいながらも立ち上がってきた承太郎が
「悪」とはてめー自身のためだけに、弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!
と叫ぶと、それに対し花京院は反論する
直後に承太郎が
敗者が「悪」
やっぱりてめーのことじゃねーか
と反撃し勝利する
・わたしの「法皇の緑」は…
ひきちぎるとくるい もだえるのだ
喜びでな!

敵のスタンドである灰の塔(タワーオブグレー)との戦いでの花京院の台詞
灰の塔(タワーオブグレー)は口針で舌を噛みちぎる昆虫型スタンド
エメラルドスプラッシュを交わして攻撃をかけてくるすばしっこいスタンドだったが、ハイエロファントグリーンはすでにシートの中や下に触脚を伸ばしていた
タワーオブグレーは花京院の舌を引き千切るつもりが、逆に花京院の作戦に引っかかり全身を引き千切られて敗北した
・レロレロレロレロレロレロ

承太郎が花京院に化けたラバーソールに勝利後、本物の花京院と列車に乗っている場面
食事中、承太郎がチェリーを残したため
JOJO
そのチェリー食べないのか? ガッつくようだがぼくの好物なんだ…………くれないか?
と催促してチェリーを口に入れた花京院は、どういう訳か偽者の花京院と同様にチェリーを舌でレロレロレロレロレロレロレロレロと延々転がして遊んでいた
偽者の異常行動のひとつだったものを、本物の花京院も行っていると判明する場面
・それは仲なおりの握手の代わりだ

ホルホースとJ・ガイルに襲われた花京院とポルナレフ
一旦引いて作戦を練ろうと提案する花京院を無視して、ポルナレフは敵を討つべく進もうとする
敵の思うつぼでハングドマンに捕まってしまったポルナレフは、皇帝(エンペラー)で射殺されそうになるも、花京院に間一髪助け出される
ポルナレフは反省し、アヴドゥルの気持ちを汲んで生き残るために戦うことを誓った
そして花京院はポルナレフの顔を肘打ちし、それは仲直りの握手の代わりだ ポルナレフと涙ぐみながらポルナレフのことを許すのだった
・鏡に「中の世界」なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

鏡のスタンド、ハングドマンと戦い、ポルナレフと共にトラックで一時逃走中のシーンで、ポルナレフは
鏡の世界なんてどうやって攻撃すればいいのだ?
と悩む
それに対し花京院は冷静に反論する
ポルナレフに
「スタンド」があるなら「鏡の中の世界」だってあるだろ!
と言われても花京院はかたくなに
ないです
と一蹴
しかしこの現実的な花京院の考えから、ハングドマンの正体が実は光の反射を利用して襲ってくるスタンドである事が判明し、反撃への突破口となる
・「我が名は花京院典明」
「我が友人アヴドゥルの無念のために
左にいる友人ポルナレフの妹の魂のやすらぎのために」
「死をもってつぐなわせてやる」

ポルナレフの妹の仇であるJ・ガイルとの戦いの時の台詞
大勢の人間を呼びつけ、彼らの瞳の中を高速で移動するハングドマンだったが、花京院はポルナレフがやったように堂々と名乗りを上げ金貨を取り出した
皆の視線が金貨に集中したため、ハングドマンが次に移る軌道を読んだポルナレフによって切り刻まれるJ・ガイル
その逆転の布石を打った花京院の頭脳と機転が光る名場面
・だからこのゲームでこの花京院典明に、精神的動揺による操作ミスは決してない! と思っていただこうッ!

テレンス・T・ダービーとレースゲームをする際、花京院はダービーから恐怖を乗り越えていると称賛され、自分の過去を振り返った
花京院は
鍛えられたからな
6ヶ月ほど前、おまえの主人DIOに出会って脳ミソに肉の芽を植えつけられた時に恐怖に対して鍛えられたからな……
と独白し、魂を賭けてダービー弟と闘う動機を
ヤツ(DIO)に精神的に屈した自分を呪った! 二度とあの時のみじめな花京院には絶対に戻らないッ!
と述べている
そして精神的に成長した事を独白する
・答える必要はない

操作ミスは絶対にないと言い張るほどのゲーマであるテレンス・T・ダービーだったが、いざゲームを始めてみると、花京院も同じゲームをやりこんでいるゲーマーだった
驚きながら
花京院きさま このゲームやり込んでいるなッ!
と言うテレンス・T・ダービーに対して、花京院は答える必要はない
とテレンスが最初にやった事をそのまま返したのだった
・承太郎ッ! 君の意見を聞こうッ!

強敵であるDIOを前に、一行の意見がバラバラになってしまった時の花京院の台詞
吸血鬼にとって弱点がない夜を迎えつつある中、ジョセフは一旦逃げることを提案し、ポルナレフは逃げたくないという
花京院が承太郎に意見を尋ねると、承太郎は
ポルナレフは追いながらヤツと闘う
おれたちは逃げながらヤツと闘う
と言い、挟み撃ちを提案するのだった
・花京院典明は「法皇の緑」を見て考える!
こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる
そう! DIOの正体をあばき倒すため完璧に気配を消してやろう

DIOとの最終決戦を挑む際、花京院は己の過去を振り返った
自分のスタンドは自分にだけしか見えておらず
自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないだろう
なぜならこの「法皇の緑」が見える友だちは誰もいないのだから…
見えない人間と真に気持ちがかようはずがない
と、自分以外にスタンドの見える人間が誰もいなかった過去に孤独を感じていた
だが
ジョースターさん、承太郎、ポルナレフ、アヴドゥルに出会うまで、ずっとそう思っていた
アヴドゥルとイギーのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ
DIOを倒すというこの旅! 数十日の間だったが、気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ
と、心の通い合う仲間と出会えて充実していた旅路を思い返す
そして命懸けのDIOへの挑戦を改めて決意するのだった
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ジョジョの奇妙な冒険 第三部スターダストクルセイダース名場面
花京院を語っていたら文字数制限で一から書き直しになったので…
一気に語ること叶わず花京院の最期の名場面はまた次回に
文字数が怖いので後書きもそこそこにして…
次回をお楽しみに

