私が見てきた受講生の中に、〈ロングコースじゃなければ仕事を受けない〉という女性がいました。
その女性はリピーター率がそこそこ高く、新規のお客さまよりも圧倒的にリピートのお客さまが多かった。
ここからは私の主観が入るので、続きを読みたい方のみ読み進めていただければと思います。
「時間の長さでお客さまを選ぶくらいなら、この仕事辞めちゃいなよ」
私の本音はこれです。
新人と呼ばれる時を思い出してみてほしいなぁと思うんですよ。
どのコースでも、どの長さでも、「会ってみたい」と心を弾ませて会いに来てくださったお客さまを目の前にして、「来てもらわなくていいし」なんて、特に新人と呼ばれる期間やまだ働いて年月が浅い時期には、そんなふうに思うことはなかったはず。
それがいつからか、お客さまを選り好みするようになってしまった。
これって、すごく悲しいことだなと思うんです。
というのも、私はこの業界に限らず長い間接客業に携わってきましたが、お客さまを時間の長さや金額で選り好みしたことは一度もありません。
会いに来てくださるまでに、たくさんの時間やエネルギーを使ってくださっている。
そのことが手に取るように理解できるからこそ、
『会いに来てくれてありがとう』
この言葉に尽きるのではないでしょうか。
私自身もこの日記を書きながら、改めて大切なことに気づくことができました。これからも人として、女として、母として……どんなことにも感謝できる気持ちを持ち続けていきたいです🙂↕️