さて――土曜日の夜だ。
この時間までに
ぼくのところでは
Mットを楽しんだマゾヒスト
もいれば
前立腺ドライ開発をされたドマゾ
もいる。
実に有意義な一日じゃあないか。
だが
まだ終わってはいない。
「今日どうしようかな」
「もう少し後で考えよう」
そんなことをしているうちに
土曜の夜なんてものは埋まる。
遊びたいと思った時が
予約する時だ。
そして
せっかくぼくを選ぶなら――
時間には余裕を持って来い。
Mットも前立腺ドライ開発も
急いで終わらせる趣味は
ないんでね。
さあ
夜のドマゾ諸君。
ときこ様を
指名する準備はできたか❓
ヘヴンズ・ドアーに書いておこう。
『土曜の夜、ときこ様を予約する』
――とな。