リンガムマッサージを受けたあとにお仕事へ向かわれる方は意外と多いですが、マッサージ後は深いリラックス状態になりやすいため、いくつか気をつけたいことがあります。
《マッサージ後に起こりやすいこと》
・眠気が出る
・身体がぽかぽかする
・頭がぼんやりする
・力が抜けてやる気が出ないように感じる
・トイレが近くなる
これはマッサージによって副交感神経が優位になり、身体が「休息モード」に切り替わるためです。
お仕事に行かれる方へ、お仕事モードへ切り替えるために、少しだけ交感神経を刺激する呼吸法をお教えします。
《お仕事前の目覚め呼吸法》
①胸を開いて吸う呼吸
1、背筋を伸ばす
2、鼻から3秒で吸う
3、胸を広げるように吸い切る
4、口から3秒で吐く
5、これを10回ほどくり返す。
酸素がしっかり入り、頭がスッキリしやすくなります。
②、カウントアップ呼吸
1、鼻から2秒吸う
2、口から2秒吐く
これを20〜30回程度、ややテンポ良く行います。
特に眠気が強い時におすすめです。
③、万歳ストレッチ呼吸
1、両手を上げながら大きく吸う
2、手を下ろしながら吐く
肩甲骨や胸郭が動くため、身体が活動モードへ切り替わりやすくなります。
慢性的に疲れている方ほど、マッサージ後の眠気に驚かれることがあります。
逆に言えば、それだけ普段から身体が頑張り続けていたサインかもしれません。
お仕事前に受ける場合は、マッサージ後30分〜1時間ほど余裕を持って過ごしていただくと、リラックスと集中力の両方を活かしやすくなります😉
性欲と食欲は、一見すると別々の欲求のように思えます。
ですが実は、どちらも身体が元気に生きていくために備わっている大切な本能です。
「食べたい」
「触れ合いたい」
「心地よさを感じたい」
そんな気持ちの根っこには、生命力の働きがあります。
だからこそ、性欲や食欲の変化は、今の心や身体の状態を映し出すサインでもあるのです。
身体や心に余裕がなくなると、性欲は真っ先に後回しにされます。
なぜなら身体は、限られたエネルギーを「生きるため」に優先的に使うからです。
例えば、
・睡眠不足が続いている
・仕事や人間関係で強いストレスを感じている
・疲労が抜けない
・考え事が多く頭が休まらない
このような状態では、身体は回復や防御を優先します。
そのため、本来なら性機能に使われるはずのエネルギーも、生命維持や疲労回復へ回されるようになります。
反対に、
・よく眠れている
・食事が美味しく感じる
・気持ちに余裕がある
・身体が軽く感じる
そんな時は、身体が「今は安全だよ」と判断し、自然と性欲も戻りやすくなります。
性欲は単なる性的な欲求ではなく、心と身体の元気さを映し出す鏡のようなもの。
だからこそ、
「最近性欲がない」
と感じた時は、無理に高めようとするのではなく、
「最近ちゃんと休めているかな?」
「頑張りすぎていないかな?」
と、自分自身を振り返るきっかけにしてみてください。
性欲も食欲も、生命力のバロメーター。
どちらも身体からの大切なメッセージなのです🌿

