「あまり疲れを感じないから大丈夫」
そう思っていても、実は身体の疲れがなくなったわけではないかもしれません。
疲れが長期間続くと、「疲れているのが普通」になってしまい、本来なら休むべき状態でも、それを疲労として認識しにくくなることがあります。
また、仕事やストレスなどで交感神経が優位な状態が続くと、身体が興奮モードになり、疲労や眠気などの感覚が一時的に分かりにくくなることも。
忙しいときや緊張しているときは、脳が疲労感よりも「今やるべきこと」を優先することがあります。
そのため、仕事が終わった途端に急に眠くなったり、休日になって一気にダルくなったりすることもあります。
さらに睡眠不足が続くと、疲労が蓄積しているにもかかわらず、自分の状態を正確に判断しにくくなることも。
「眠くないから大丈夫」
「まだ頑張れる」
そんなふうに疲労感を我慢することが習慣になっている方も要注意です。
「疲労を感じない=疲れていない」
とは限りません。
疲労感だけではなく、
・朝スッキリ起きられない
・集中力が落ちた
・イライラしやすくなった
など、普段との小さな変化にも目を向けてみましょう。
身体は、疲れを「疲れた」という感覚だけで教えてくれるとは限りません。
気づかないまま頑張り続ける前に、一度立ち止まって身体の声に耳を傾けてあげることも大切ですよ🌿