夜中にトイレに起きてしまうと、
「年齢のせいかな?」
と思うこともありますよね。
もちろん、夜間頻尿は年齢とともに増える傾向があります。
でも、実は睡眠の質も関係しています。
そしてもう一つ見逃したくないのが、「隠れ疲労」です。
疲れているはずなのに、本人はそれほど疲れを自覚していない。
そんな隠れ疲労があると、身体が休息モードに入りきれず、眠りが浅くなることがあります。
眠りが浅くなると、ちょっとした尿意でも目が覚めやすくなります。
そして目が覚めたついでにトイレへ。
こうしたことが何度も続くと十分に休めなくなり、眠りが分断されることでさらに疲れが取れにくくなり、眠りが浅くなる。
そしてまた夜中に目が覚める……。
そんな悪循環を繰り返してしまうこともあります。
つまり、
隠れ疲労
↓
睡眠が浅くなる
↓
夜中に目が覚める
↓
トイレに行く
↓
睡眠が分断される
↓
疲れが取れにくい
↓
さらに眠りが浅くなる
ということもあるんです。
だから、夜中のトイレが気になるときは、水分量だけではなく、
睡眠と疲労の両方に目を向けてみましょう。
夜ぐっすり眠れることは、身体を回復させるための大切な時間。
「トイレの問題」と「睡眠の問題」、そして「隠れ疲労」を別々に考えず、身体全体の休まり方から見直してみることも大切ですね🤔

