『せいこ』の写メ日記☆
2025.06.14. Saturday
仙台を舞台にした小説

私が書いている小説なんですけど、

ブログに載せさせて頂いてます。

皆さんにもぜひ、デリヘル業の裏側を知って頂けたら、もっと風俗店というお店を皆さんに知って頂いて、たくさんの方とお会いしたいと思っています

嫌う方もいるのはわかりますが、一つのお仕事として、従業員もデリヘル嬢も頑張ってる日々でございます。

安全に、楽しくご利用して頂いている時間は、心を込めて接客させてもらいます。

2人の時間を、大切にお電話お待ちしています

色々な出会いがあるように願っております

「デリヘル時代4」

4

「のんさんは、今日は出勤しないです。」

ママが少し怒ったような声で、電話口で話している。どうやら、旦那がうちの店を利用して、病気になって自分にも感染ったと電話をして来てるらしい。

「なんですか?よく聞き取れないんですが?」

相手は、中国か韓国混じりで、一生懸命話しているが、半分何を言ってるかわからない。

大声だから、受話器からその声もみんなに聞こえるくらいだ。

「のんさんは、エイズじゃないです。きちんと検査してますので、こちらが、感染させれたんじゃないですか?」

ママは、絶対引き下がらない、前の東京でお店やってた時も、ケツモチにならせろとか、ショバ代みたいなことで、喧嘩になり、おでこをガラスの灰皿で殴られた事もあるみたいで、おでこには傷が残っている。

ママは、ガチャーンと電話を置いた。

すると、またかかって来た。

「はい」

また、その中国か韓国の女が叫んでる。ママは「もう、かけてくんなー。」と一言叫んで受話器を置いた。

その後電話は、かかって来なかった。

ママが受けた電話はのんさんが、先月お仕事で入ったお客様の奥さんって言う人からで、エイズになったので、裁判して訴えるから、その前に示談しろって言ってきたのだ。

「ほんと、こっちが感染されたら大変だよ。ただの言いがかり」「前にも、ありましたよね。こんな電話」

「まぁ、たまにあるよ特に、やきもち焼きの女は嘘言ってくる、2チャンネルにも投稿されたり、前なんて、おかまの彼女からとかも電話あったことあるよ。」

「ガツンと言ったら、まず電話は来ないね。」「嘘ついて、お金ふんだくりたいだけなんだから!」

「あー、縁起悪い、縁起悪い!仕切り直し。ひとみちゃん、何か美味しいもんみんなで食べよう、鰻がいいかな?」「鰻、鰻ー!」

「よし、鰻にしよう。」

ママの奢りで、10人前の特上鰻が届いた。肝吸というお吸い物も付いていて、私は鰻も肝吸も初めて食べた。

甘いタレが、美味しくて最後の箸に付いたタレも吸い味わった。

お電話お待ちしてまーす♪

06/14の日記おしまい
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投稿日:2025/06/14(土)10:04:55
2025.06.14. Saturday
おはようございます!

本日も9時から19時まで

お電話お待ちしております

昨日は、終わってからイービーンズの地下にお買い物。
WEGOには、古着屋、バック、くつなどなど沢山!

イービーンズがあまり変わってなくて少し安心しました。

昔はエンドーチェーンで、サテライトスタジオで、色んなイベントを見たり、屋上の着ぐるみや夏はプールなどもあって、とっても楽しかったのを覚えてます! 

今も夢のあるイービーンズで、見応え抜群ですね!

裏の五番街に行けてないので、変わったみたいなので行ってみたいと思います

皆様からのお電話お待ちしております

06/14の日記おしまい
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投稿日:2025/06/14(土)09:04:34
2025.06.13. Friday
今日のしめ

明日も皆様からのお電話お待ちしてます。

「デリヘル時代」

3

電話が何本か続き、ママがどうやら私をお勧めしているようだ。

「そうですよ、今日新人のせいこさんかわいい感じの40代の方!初めての出勤です」

私は、嫌なのと、お金が欲しいのと、入り混じって、正座していた足が痺れてるのもわからないくらいだった。

ママが、「せいこさーん。」って呼んだから「はい!」と返事をして、立とうと足を動かしたけど、痺れすぎてしばらくこたつに手をついて、動けなかった。

かなり緊張しているかもしれない、ほとんど緊張したことない私だったが、どうしていいか、わからないから、余計に緊張していた。

ママの隣に行くと、「ストッキングあげるから、履いて準備してね!お道具の説明するから、これが、イソジン、これがグリンス、これがローションね!コンドームも入ってるから、もし、あそこに、イボとか皮むけてないとか、包茎の人ね、そんな感じの人いたら、必ずゴム付けて、フェラするのよ。そのまま、したら病気感染ったり、バイ菌だらけだからね!このお客様は、常連さんだから、大丈夫だと思う、ねっ、ひとみちゃん?」

「えっ、誰ですか?」「田中さんよ。」「あっ、田中さんね、新人キラーの!大丈夫、大丈夫!せいこちゃん、頑張って!」

「はい。」

「ホテルはる・テラスっていう所、このホテルの地図あげるから、マンションを出て、信号渡って、ホテル街入ってすぐだから。地図わかる?」

「はい、多分わかります。じゃあ行ってきます。」

私は、急いでストッキングを履いた。

「あっ、靴も少しヒールがあるのがいいわね。これ履いていきなさい。部屋番号は、お客様から、電話きたら、電話するから。」

「ありがとうございます。行ってきます。」

私は、何が何だかわからないが、とにかく出発出来た。後は、ホテルに入るだけだ。

横断歩道を全く履いたことのない、黒いヒールの靴でカックン、コックン歩いていたと思う、多分ロボットみたいだと思う。

電話が、なったママが「る・テラス302です、よろしくね!」

302ですね。」私は忘れないように繰り返した。

06/13の日記おしまい
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投稿日:2025/06/13(金)19:17:18
 
名前:『せいこ』
年齢: 52歳
身長: 155
B/W/H: 85/60/88(C)

出身:
趣味:小説を書く
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:【元AV女優が最終章へ】 来たぞ元AV女優。 物静かな雰囲気と思ったら、 明るいグラマラスだったわけで。 エロイ身体でおもむろに羽織を脱ぐ、 ちょっと目のやり場に困ったわけで。 責めも受けもOKですって。 妖艶で幼さ残るばばぁとのひと時。 堪能して欲しいわけで。 【小説書きながら警備員】 なんと趣味は執筆活動。 ネットのどこかで見れるわけで。 そこは本人に聞いて欲しいわけで。 そして以前は警備員。 赤い棒振って誘導してたわけで。 真っ赤にぱんぱんになったチン棒を見ると 思わず握って振っちゃうわけでw 【ばばぁフレーズ】 羅生門前で待ち合わせ希望 『ばばぁ・合格』 <ババァによっては可能プレイ> 顔射  〇  ごっくん  × AF   ×  おしっこ鑑賞 〇 オナニー鑑賞 〇  3P 〇 自宅派遣 〇 指圧マッサージ 〇 アロママッサージ 〇 <メルマガ登録者限定オプション> ピンクローター 〇  バイブ  〇 電マ     〇   パンスト 〇
宮城県/デリヘル
『熟女の風俗最終章 仙台店』



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