昼間なのに…カラダが熱くてたまらないの。
まるで、昼下がりの光の中で
欲望に濡れて喘ぐ“不倫妻”みたいに――

ガーターベルトが太ももに食い込むたび、
黒スト越しに伝わる熱が
奥の奥までジワジワと広がって、
自分で触れた指先が、もう…止まらない。

「昼なのに…こんなに感じちゃって、ごめんね」
でも、止めないで。もっと…堕ちていきたいの。

25歳、欲に逆らえない若妻が、
理性も品も脱ぎ捨てて、
あなたのこと、全部欲しがってる。

「だめ…こんなところで…」
そう言いながらも、シャツのボタンはひとつ、またひとつ外されて…

レースの下着、ふわっとめくられて、
谷間にちゅ…ってされると、声が漏れちゃって。
ほんとはこういうの、弱いの、バレちゃったかも…。

指先で乳首をなぞられるたびに、
恥ずかしいくらい、奥がうずいちゃって…
シートが濡れちゃうくらい、トロトロになってたの。

「清楚なのに…エロすぎ」って笑われたけど、そういう目で見られるの、嫌いじゃないの。

あなたにも…見てほしい。
この下着の奥、どれだけ感じやすくなってるか…