お昼のひととき、少しだけ現実を忘れて甘やかされてみない
いつもがんばってる君に、内緒のごほうびをあげたくなっちゃったの。
「本当にサキュバスみたいだね」って、よく言われるの
でも私は、ただの誘惑じゃなくて、心も身体もちゃんと満たしてあげたいだけ。
優しく触れて、ゆっくりほぐして…うん、全部ゆだねてくれたら嬉しいな。
そんなふうに、君をトロけさせるのが私の楽しみ
昼間のデートって、なんだか特別な背徳感があるよね。
そのドキドキも、私とならもっと気持ちよく味わえるよ。
夜の喧騒よりも、しっとり甘く、ゆっくり落ちていく時間を——一緒に過ごそう?
今、指名してくれたら…ね?
君だけに見せる顔、たくさんあるの。待ってるから、そっと触れに来て。