お昼休みのひとときに見つけてくれてありがとう。
まだ出会ってないあなたにも、もう何度も夢の中で逢ってる気がするの。不思議だよね、初めてなのに、もうずっと前から知ってるみたい。
わたしの得意なプレイは、濃厚で、とろけるような密着。肌と肌が触れ合うだけで、言葉なんていらなくなるような、深く甘い時間を一緒に過ごしたい。ギュッと抱きしめるのも、耳元で囁くのも、全部本気で感じてるよ。だからこそ、指先の温度も、吐息のリズムも、あなたの心までちゃんと届くの。
日常のストレスも、寂しさも、全部忘れさせてあげたい。思い出してくれるのは、わたしのぬくもりだけでいい。心まで満たされるようなプレイ、体験してみたくない?
まだ見ぬあなたの指名、楽しみに待ってるね。
昼の誘惑に、少しだけ溺れてみて――