こんばんは、ゆきのです
いつも頑張ってるあなたのこと、ちゃんと見てあげたいなって思ってるよ。無理しすぎてない? ちょっとだけ、お姉さんに甘えてみない?
わたしの得意な接し方はね、まるで長く付き合ってる恋人みたいに、自然に、優しく寄り添うこと。話を聞いてほしいなら、何時間でも付き合うし、黙って抱きしめてほしいだけなら、何も言わずにそばにいる。そんな“ちょうどいい距離感”、わたしはわかってるつもり。
でもね…たまにはイジワルもしたくなるの。君が照れた顔をするのが、かわいくてたまらないから。
だからそのときは、覚悟してね? 甘く、ゆっくり、じっくり…とろけるくらい、君を甘やかしてあげる。
「また来たい」じゃなくて、「もう帰れない」って思わせちゃうくらい、特別な時間にしてあげる。