冬の気配が、まだ街の隅に残っている。
青森の空は高くて、
澄んだ空気が胸いっぱいに広がるたび、あなたを思い出す。
八甲田の白さ。
港に揺れる灯り。
夜の海に溶けていく静かな波の音。
凛としたこの街の空気は、
どこかあなたに似ている。
無口で、不器用で、
でもそばにいるだけで、なぜか安心できる。
駅に響く足音や、
商店街のあたたかな明かり、
ふとした瞬間に見る雪解けのしずく。
そのひとつひとつが、
あなたと過ごした時間を思い出させるの。
ねぇ、今すぐにでも会いたい。
この澄んだ空の下で、
あなたの隣に立って、
同じ景色を見つめたい。
青森の風が頬をなでるたび、
胸の奥の想いは、もう隠せないほどに溢れてくる。
今すぐにでも、
あなたのもとへ。
紅の灯りに照らされ
ゆるりと振り返るその瞬間、
視線はもう外せぬはず。
幾重にも重ねた打掛の奥に
隠しているのは
理性を溶かす甘い罠。
「こちらへ…」
袖を引くだけで
殿方様の鼓動が
速くなるのがわかる。
近づけば近づくほど
香る吐息、
触れそうで触れぬ距離。
逃げ道など
用意しておりませぬ。
指先でなぞるように
心を奪い、
囁きで崩し、
気づけば
かなたの世界の奥へ――
三月八日、
この日だけは
殿方様を“客”とは呼びませぬ。
ただ、
かなたに溺れる男として
可愛がって差し上げます。
さあ…
堕ちる覚悟は
できておりますか?
お待ち申ししております❤️
三月三日は桃の節句❤️
そしてひな祭り❤️
そして貴方の小さなお殿様の節目❤️
癒らしい夢の中で小さなお殿様
かなたが丁寧に労ってあげるよ❤️
ドアを開けた瞬間から癒しモード全開❤️
蛇の如く絡みつくハグで緊張をほぐして、
シャワールームの霧の中で心の洗濯をしよう❤️
ベットというひな壇で一緒に戯れようね❤️
夢の中で待ってるから予約して愛に来てね❤️
優しい愛戯で体温をどんどん上げて❤️
小さなお殿様を両手で包んで❤️
ねっとり蜜で貴方をトロつかせるよ❤️
身を任せ、快楽の波に揉まれて❤️
白い祝砲を放ってね❤️
髪の毛バッサリ切ったよ‼️
新しいわたしにも会いにきてね♪

