言葉はいらない。
視線が絡んだ、その一瞬で
もう、空気が変わる。
静かな部屋。
近づく気配だけで
呼吸が乱れていくの、わかるでしょ。
触れられる前から
身体は正直で、
期待だけで熱を帯びていく。
ゆっくり、じらすように。
逃げ場を与えない距離感。
理性が崩れていく音、聞こえてる?
激しさじゃない。
下品じゃない。
でも、確実に深いところまで届く官能。
今日は
限界まで、焦らす。
限界まで、感じさせる。
覚悟できた殿方様だけ、どうぞ。
この先は――
戻れません。