昨日話題にでたので、少し調べていました。
昔の日本って、今よりずっと性にオープンだったみたいです。
江戸時代には、浮世絵師が描いた「春画」が庶民にも武士にも大人気。
笑えるものから、ちょっとドキッとするものまで…お酒の席で広げて盛り上がる、なんてことも普通だったそうです。
明治になる前までは温泉も混浴が当たり前。
男女が同じ湯船に入って、今のような“男女別”なんて感覚はほとんどなかったんだとか。
平安時代の和歌や物語も、直接的な表現は避けつつも、とても艶っぽい。
言葉遊びや季節の描写に気持ちを忍ばせて、読む人の想像力をくすぐっていました。
現代の「隠す美学」も素敵ですが、昔の日本のちょっと大胆でユーモラスな色っぽさも、なんだか魅力的ですよね。
あなたは、どっちの時代が好みですか?
こんにちは、13時から出勤しました☀️
今日は朝から空がどんより曇っていて、湿気がまとわりつくような蒸し暑さ。
でも、蝉の鳴き声が一段と元気で、夏真っ盛りって感じです。
そういえば今朝のニュースで、全国各地でひまわり畑が満開という話題を見ました🌻
写真だけでも夏のエネルギーをもらえるくらい、空に向かってピンと背筋を伸ばして咲いているのが印象的。
暑いのはちょっと苦手でも、こういう景色を見ると「夏も悪くないなぁ」って思えます。
午後のちょっと眠たくなる時間帯ですが、涼しい場所でゆっくりお話しして、夏らしいひとときを一緒に過ごしませんか?
今日もお待ちしています✨
今日もたくさん遊んでくれて、本当にありがとうございます😊
笑ったり、驚いたり、時にはちょっとドキッとしたり…
そんな一瞬一瞬が、私の
毎日を特別にしてくれます。
皆さんからいただく言葉や空気感は、まるで生きるヒントみたい。
心をくすぐる刺激と優しさ、どちらもいつもありがとう。
今夜もゆっくり休んで、また新しい一日を迎えましょう。
おやすみなさい🌙✨