今日も1日ありがとうございました！

遊んでくださったお兄様、日記を見てくださった皆さん、そしてオキニトーク、ほんとにありがとう😊✨

楽しい時間を一緒に過ごしてくれて、感謝感謝です！

日記を読んでくれるだけで、なんだか元気がもらえるし、嬉しい気持ちでいっぱいです！

明日もまた、エッチで楽しいことをいっぱいシェアできたらいいなって思ってます。

それでは、素敵な夜をお過ごしくださいね。おやすみなさい〜💤

また明日もよろしくお願いします！

17時を知らせる時計の針が、部屋に響く静寂をかき消すように音を立てた。
外は夕焼けが広がり、窓辺には柔らかな赤い光が差し込んでいる。
私は、少しだけ乱れた髪を指で整えながら、彼が来るのを待っていた。

ドアが静かに開き、彼が現れた瞬間、その場の空気が変わった。
彼のスーツの襟元には少し乱れたネクタイが残り、疲れた表情の中に、私だけが知っている色気が見え隠れする。
「待たせたな」
低く艶やかな声が響き、私は思わず目を逸らしてしまう。
けれど、彼の長い指が私の顎に触れ、無理やりその視線を絡め取られた。

「逃げるな」
囁きに近いその声に、心臓が激しく跳ねる。
彼の指先が私の首筋に触れた瞬間、その冷たさに思わず身体が震えた。
「そんなに敏感なんだ」
口元に浮かぶ笑みは、どこか意地悪で、私は言葉を失う。

彼の手が滑らかに私の背中をなぞり、ゆっくりと引き寄せられる。
胸が彼の胸元に触れると、その熱が直接伝わってくるようだった。
彼の唇が私の耳元を掠めるように触れ、震える声で囁く。
「今夜は逃がさないよ」

その言葉が合図だったかのように、唇が重なる。
強引だけれど優しさも感じるキスは、私の中にある全ての理性を溶かしていくようだった。
彼の手が腰を引き寄せ、さらに密着する。心臓の音が聞こえるくらいの距離感に、息が詰まりそうになる。

「この瞬間が永遠に続けばいいのに…」
そんなことを思いながら、私は彼に全てを預けた。

締めの一言
少し大胆に書いてみました。
この時間が特別なものであるように、あなたにも熱いひとときを届けられたら嬉しいです…。

最近、ちょっとしたことでもドキドキしちゃうような瞬間が増えてきたんだよね。

たとえば、いつも通りに笑顔で話していたけど、ふとした瞬間に目が合ったり、ちょっとした仕草で気づかれることがあって…その度に心がドキッとしちゃうんだ。

そんな小さなことが、なんだかすごくドキドキして、思わず顔が赤くなっちゃう。

それって、まるで秘密のような、ちょっとしたエッチなドキドキ感。

普通の会話の中でも、ちょっとした言葉や仕草に敏感になっちゃう自分がいる。そういう瞬間が、何だかとっても楽しくて、嬉しい気持ちになるんだよね。

そんな時、普段は気にしないようなことでも、ちょっとエッチな想像が頭をよぎったりして、なんだかワクワクしちゃう。

もちろん、そういうことを意識しているわけじゃないんだけど、ふとした瞬間にお互いの距離が縮まるような感じがして、それがまた楽しいんだよね。

こんな風に、日常の中でもちょっとしたセクシーな瞬間を楽しめるって、すごく素敵なことだと思う。何気ない一言や仕草で、心が温かくなるような、そんな日常を大切にしていきたいなって思ってるよ。

だから、これからも一緒に、ちょっとしたドキドキを楽しんでいこうね！