今日は私のおすすめの小説をみなさまにご紹介します
1 青の炎
グ○テスクな描写までは行かないですが亡くなる方がいる+気分の悪い表現はある為苦手な方は注意して下さい🙇♀️💧
主人公は高校生の男の子なのですが成績優秀で少し自分を特別だと思っている節がある(あそこまでぶっ飛んだ刹帝ではないてすが、個人的にはDEATHNOTEの月くんに選民思想がちょっと似てるなあと思います)ものの、家族思いの優しい子です👍🏻🌟
そんな家族との穏やかな日常を壊す敵が現れた時、彼がとった行動は… みたいな話です😿🙏🏻
月くんと違うのは最後まで年相応の人の心があったり好きな女の子がいるところですかね?🤔💭
全体的に重めのお話ですが初々しい𝑳𝑶𝑽𝑬の描写も沢山あります👍🏻🌟
2 春琴抄
これは言うまでもなく思いっきしグ○いですね!!!!!!!!
想像するだけで痛いです😱😱
背徳的な愛や直接的な描写を避けたエロが好きな方にはおすすめの作品です( T_T)\(^-^ )
読点なくて昔の作品なので読みにくいと感じる方もいるかもですが、お話自体は短めです 内容が濃いタイプですね⸜( ‵_′ )⸝👍🏻👍🏻
3 スカイ・クロラシリーズ(森博嗣)
すべてがFになるの作者さんですね🫶🏻
小学生の頃からほのかちゃんの一番好きな作家さんです🤱🎶 四季シリーズと迷ったけど今回はこっちで…!
森博嗣さんは非現実的な世界線の作品と今私たちが生きている世の中を舞台にした作品どちらも書かれるのですがこちらのお話は前者ですね…!
戦闘機に乗って闘う人々のお話です
単行本は表紙が空のデザインになっていて素敵です🦦⛅️
この辺にしておきます🙇♀️
私を思い出しながら本読んでね😿😿
私は毎日毎日僕らは鉄板の〜🎶
の、「僕ら」の部分が幼少期から気になっていました
何故複数?
まずこれを歌っているのが「おじさんと揉めたたい焼きA個人(人ではないですが)」だとします。(というか流れからすれば恐らくそう)
彼は彼の生まれた(作り出されてたい焼きとしての生を受けた)日からの事しか分からないのに、「僕らたい焼きは毎日焼かれている」という情報をどこで得たのでしょうか?
たい焼きという食品の性質上、売れなかったとしても何日も置いておかれるという事は考えにくい為、彼の誕生日と彼が「揉めて逃亡した日」は同日のはずですが「ある朝」と「前から生きてきた人生のうちのとある日の朝」と読める表現をしているのも気になります。
これらの点から「彼よりも前に誕生している別のたい焼き(達)と感情や記憶や情報を共有している」と考えるのが妥当なのではないでしょうか?
そして仮に彼よりも若いたい焼きにも彼とリンクしている者がいた場合、「逃亡しても結局自身がたい焼きという宿命からは逃れられず息絶える」という事実を知ってしまうんですよね…。
怖
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