「生きるって、なんだろうね。」



朝起きて空を見上げたら
なんだかいつもより青くて




あぁ、今日も生きてるんだなぁって
なんか不思議な気持ちになった。



生きるって
特別なことじゃなくて
目が覚めて
誰かと笑って



コーヒーを飲んで
涙がこぼれて



そういう当たり前のことの中に
ちゃんとあるんだなって思った。



うまくいかない日もあるし
なんで生まれてきたんだろうって
思う夜もあるけど




それでも誰かの「おはよう」で救われたり




何気ない「ありがとう」で報われたりする




私の存在が
誰かの心にちょっとでも灯りをともせるなら




それだけで
生きてる意味ってあるんじゃないかなって。





だから、今日も私は
呼吸をして、笑って、泣いて、笑って
生きてみるよ。




いつか今日という一日も





「生きててよかった」
って思える日になるように。




ポエマーあすか

【おっぱい大喜利🫶】





Q. おっぱいの正式名称を真面目に言うと？

A. 感情と理性を同時にぶっ壊す装置
（※柔らかめ）



Q. おっぱいに関して
お兄さんが最初に発する言葉とは？


A. 「え、これ…反則じゃない？」
→審判、完全に買収されてます。



Q. おっぱいを揉みすぎると起こる現象とは？



A. 思考停止 → 息荒れ → 手が止まらない
（※無限ループ）



Q. おっぱいが勝手に言いそうなセリフとは？



A. 「揉むだけじゃなく、愛して？」
→急にメンヘラで草。
（代弁に感謝して欲しい笑）


Q. おっぱいを見たときの正直な男性の
脳内とは？

A. 🍞「食べたい」
🛏「埋もれたい」
🧠「考えるのをやめた」



笑ってくれ第三弾
（すぱん短くてごめんね）


私が欲しがった笑


あすか

ねえ
そんなにじらしちゃってごめんね…？



でも、わたしの手が優しく触れるたびに




あなたの息遣いが
どんどん甘くなっていくのがわかるの



「もう我慢できないよ」って
言いそうになるのを




あなたの震える手を握りしめながら、
「大丈夫、全部受け止めてあげる」って
優しく囁く





時々、意地悪に焦らしながらも
あなたが求めるたびに
たっぷり甘く応えるのがわたしの幸せ



二人だけの秘密の世界で
とろけるような愛をたくさん感じてね

　　　



あすか