部屋に入ってすぐ布団に入って並んで横になる
暗がりの中、顔がすぐ近くにあって
自然と腕を絡めてぴったり密着。
最初はただ背中を撫でたり、髪を梳かしたり…安心させるみたいに優しい時間だったのに、、、、
でもね、私の太ももに触れる🍌の硬さに
気づいた瞬間空気が変わる🩵
布団の中でそっと手を滑らせて触れたら
もう熱く張りつめてる
「ふふ…こんなに元気になってるの?」
って囁くと
照れたように目を逸らして🤭
指先でゆっくり上下しながら
わざと焦らすように動かすと
呼吸がどんどん荒くなっていく。
その声と体温に私もゾクゾクして
抱きしめる腕に力がこもる。
「もっと欲しい?」って耳元で聞けば
小さく頷くのが可愛くて
さらにスピードを上げる。
布団の中でくぐもった音が響いて
何度も跳ねる。
「もう…出ちゃう…」って
掠れた声が耳に届いた瞬間
私も一気に手を速めてギュッと抱き寄せた。
次の瞬間、全身が震えて
手のひらいっぱいに熱が溢れ出す。