こんにちりあん🩵👽
突然ですが、みなさまは「記憶」について考えたことはありますか?
私は昔から、漠然と「忘れっぽいな〜」と感じることが多くて。
例えば、過去の旅行を思い出す時に…。
①家族や友人との会話・景色・食事といった内容と、そして、②楽しかった・おいしかった等の旅行の体験に紐付く感情を連想しますよね。
私の場合、①内容を思い返すことはできても、②感情を再生することができなくて。
脳の認知特性としては、いわゆる意味記憶が強く、エピソード記憶が弱い傾向があるように感じています。
哲学者ロックは、「人格同一性」とは、意識や記憶が連続しているからこそ、昨日と今日の私は同じ人格であることを保証できると主張しています。
私は過去の「情動に関する記憶」が曖昧です。そのため、過去の自分との連続性が薄れゆき、ふと、自分という存在の輪郭が不鮮明になっていると感じることが、多々ありました。まるで、世界と対比した場合に、自分の存在が希薄になっているような。
なお、上記のロックの理論は、幼少期の記憶及び健忘症における記憶の欠如がある場合の人格同一性について、問題が指摘されています。
そんな認知特性に偏りのある私を私たらしめるのは、記憶だけではなく、心理を含むと考えています。たとえ記憶の連続性が薄くとも、心理的な連続性が強ければ、それは私らしさを支える要素ではないでしょうか。
上記は、パーフィットらが展開した心理的連続性を重視する人格同一性の理論に近いものです。哲学的な決着はついていませんが、私個人としては、この考えを支持しています。
私は、自分なりの価値観、矜持を強く持っていて、とても芯が強いです(頑固とも言われます)。
最近は、人格同一性について思索するなかで、記憶の連続性のみならず、価値観や性格に重きを置いた心理的連続性にも、関心を持つようになりました。
勉強の息抜きに趣味の文章を書いてみました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾だれかに刺さるといいなぁ…。
それでは、また更新しますっ。
りあん
なんと!
SUTEKIさん出勤もラスト1日🩵

