みなさま、おはようございます🩵
資格勉強をされている方にはわかっていただけると思うのですが、朝晩と夜勉、どちらが効率的かは、各々違いますよね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
りあんは断然、朝勉派です!
夜は、ねむくなっちゃってだめ…
りあんの精神年齢は、赤ちゃんなので…👶
ということで、ここのところ、朝の3時に起きて勉強をしています…!
突然ですが、【さいきん勉強をはじめたとある分野】が、学術的にとても面白く感じて(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
もし自分がもっと若かったら、その道に進んでいたのかな〜?と夢想したりしました♪
度々日記に書いているのですが、りあんは⚪︎済学の修士号を持っていて、現在は専門的なお仕事をしており…
最初に資格を取った時から、かれこれ18年ほど携わっている分野なのですが。なんだか向いていないな〜、適性がないな〜と感じることが、増えたんですね💦
(やりがいは感じるし、仕事はできる方だと思うのですが、拭いきれない違和感がある…)
(競馬の距離や馬場適性と同じで、できなくはないけど、肌に合わないと感じる…)
だからこそ、別の分野に方向転換して、再び⚪︎学院に行こう!と思い立ったわけですが
この決断に至るのは、今までの苦節の経験があったからこそなんですよね。
これって、経験によって存在が肯定されることだな〜、存在の連続性だな〜って、哲学が好きなりあんは考えたり(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
哲学を学ばれた方ならピン💡とくるかもしれませんが、りあんは言語哲学が特に大好きです。
そんなりあんが、学術的に面白いとおもった【さいきん勉強をはじめたとある分野】…分かった人いたらすごい!
ヒントは、"け"からはじまります!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
学問の体系が言語哲学に共通しているんです✨
また、長くなっちゃった。
読んでくださった方、ありがとう🩵
りあん