逢沢です。

昨日の「いい肉の日」を経て
もう12月を迎える頃合いなのですね

早いよぅー。

本日お店にいます。

▶︎12:00～24:00

◯さんにはお逢いできるでしょうか。
私は逢いたいのですけどもね。

ご予約のタイミングにより
お時間の調整をお願いする場合も
ございますので

ご利用可能な時間帯の幅に
どうぞ余裕をもって
問い合わせくださいね。

お逢いできた際はもれなく
もちもちと寄り添いながら
そのご期待値を

斜め上にもっていきます。

（笑）



お店にいると日々
多くのかたとのご縁に恵まれます。

ある日はじめて呼んでくださったかたが
また呼んでくださり
さらにその回数を重ねてくださること。

一期一会の概念も少なくはないこの世界で

うれしすぎる出来事です。
とても。
🥰

この度々と呼んでくださる有り難さは
畏れ多きことながら

「寄り添い合えている」

と感じずにいられません。
この一連は

そのかたにとって私が

『心地いい形で寄り添うことができた』

と云うことの賜物かと

素直にそう
受け取らせてもらっています。



【寄り添う】の意味の前提には
【心】があるもの

と解釈しています。

お時間のはじめのうちは
サービスの送り手である私が【心】を

しめす
…お時間中あなたの事を
ちゃんとみていますよ
という姿勢です。

うかがう・うけとる
…時点時点でのご様子の機微を
できるだけ見逃さないように
心がけています。



お客様の【心】に関心を抱きながら
このような事をさせてもらっていると

お客様側の心も
少しずつほぐれてくるように
お見受けできます。

すると
お互いに

ひらく

ことを
し始めます。



性的な内容を
送ったり受け取ったりする
戯れの一興

でありますが
私がお客様に

少しでも質のいいお時間を
過ごしていただこう

と考えた時
その境地は

送り手に
【心】が、あるか・ないか

なのではないかなと感じています。
そしてそれが

「なんだか心地いい」

という体感をしていただけていたら

「あ。ちゃんと寄り添えていたかな」

と
私は安堵しています。



受け手さん（お客様）の“満足する”
おもてなしをしよう

そういう【心】を軸に置くと。

限りあるお時間中に
お客様のためにすべきことが

自然に見えてきやすくなる
気がしています。

「呼んでみて良かった！」
「えらく気持ち良かった～」
「なんだか癒されたなぁ」
「明日からまた頑張っちゃうもんね」

このような体感から

「前回とてもよかったから」
「また逢ってみたいな」

と考えてくださるような
鼻利きのかたには

【心】ここにあらず
な時間は
すぐに見抜かれると思っています。

これからも
【心】のあるひととき

お過ごしいただきたいと
思っています。



また書きます。

MARVELOUS
逢沢 心（あいざわこころ）
◯睾丸セラピスト®️1級◯
X→@kokoro_marve