『(北)鬼頭たまき』の写メ日記☆
2023.09.14. Thursday
続11枚分の初体験

続き



たまきはね勝手な想像で
中年の酔っぱらいの男たちがばか騒ぎしてらんだと思っていたんだよね

したらばさ

中にいたのは

中年といいますか
見た目70代後半のおじさんというかお爺ちゃんなんですけども
やってることは若者なんですね

マイク片手に大熱唱してるおじさん
それに合いの手を入れたり囃し立てるおじさん
元気いっぱいすぎる!(笑)
そして何故か泣いてるおじさん
それらを時にはハモってあげたり時にはなだめてあげたりと
この酔っ払いおじさんらをまとめ上げる熟女ママ

もうわちゃくちゃしていて
たまきが入室したことすら気づかれていない(笑)

たまきも負けじと 

「お邪魔しますよ~!!!」

どでかい声で叫んで
おじさんとおじさんの間の席にどっかり座って

やってますね~!!!(指差す)
おーおーお上手お上手!!!!(拍手)
いえ~~~い!!!(ダブルピース)


てきとーに声をかけてハイタッチして仲間にいれてもらう

スナックとか飲み屋は初体験ですけれども
おじさんの扱いは任せてください(笑)

ようやくたまきの存在を認知してくれたおじさんらは
おおよく来てくれた!と
一人ずつ固い握手を求められるもんだから
どーもどーも!と
選挙活動の議員さんのように
両手で固い握手を交わしましたね





酔っ払いの音痴おじさんって
おもしれえなあ

初対面でもすぐに意気投合してくれる

たまきのこと何故だか
ゴマキチャンとかあだ名をつけ
(ゴマキチャンの名誉のため言っておくがたまきはゴマキチャンに似ても似つかないぞ)

もうね

さあ飲め
さあ歌え
今夜は宴じゃあ!!

とこうくるわけであります

たまきももうここに足を踏み入れたからには
おじさんらのあほにとことんつきあったるどー!
って気合い入れてさ

ジョッキのチューハイをぐぐいっと流し込み

長渕さんの逆流をね
大熱唱しましたよ



たまきもおじさんらに負けないほどの音痴だから
人前で歌うことってまずないんだけどね
この初対面のおじさんらについつい解放してしまったわ(笑)


もうね
歌というか叫びながら
あんまり感極まって
いつのまにか笑いながら泣いてるんですよ
もう楽しくて楽しくて
面白くて面白くて
最高に気持ちいいんですよね

おじさんらもママもみんなして一緒に歌って囃し立ててくれるもんだから


ふと一瞬
長渕さんになりきって
長渕さんがファンに囲まれて唄ってるときの気持ちがね
わかったような気がしたような気がしたような気がしたんだよね

全部気がしただけであって
気のせいなんだけどね



それはそうと

おじさんらさらにヒートアップして盛り上がっちゃって


「この歌な~んだ?」
「だあれの歌かな~?」
「知ってるわげねべな~(笑)」


こうたまきをおちょくってくるわけであります


昭和歌謡曲大好きなたまきもさすがにわからず降参すると


「たま・おき ひ・ろ・し(ハート)」


たまきはふと
玉置浩二じゃねえの?
危うくフツーに突っ込むとこでした
酔っ払いのくだらんジョークに付き合ってやりますよ


「た・ま・お・き さん?」


するとすかさず酔っ払い
「この玉じゃねえよ!」
股間に手をあてゲラゲラ笑い出す


ママが
「これ!あんたたちの玉はもう使いモンにならんでしょ!
ったく学生さんの前でやめなさいっての!」


こりゃ失敬!
でもまだ使えると思うんだけどなと小声で言いつつ
舌をペロッと出して少年みたいに笑うおじさんが
もう可愛いくて可愛くて(笑)


何よりここでも学生さん扱いとは
悪い気しないね(笑)



おじさんらはまだまだ元気
たまきとデュエットしようだのなんだの言うんだよ

ママさえいなければ
デュエットの続きはベッドの上でとかなんとか
下ネタぶっ込みたかったけれど
まだいくらか理性はあったんだね(笑)



そんなこんなで楽しんでいたらあっという間に日付が変わる

0時でお店が閉まっちゃうもんで
ママが
「あんたたち!
 ゴマキチャンを最後までちゃんと面倒みてやんなさいよ!
 変なまねすんじゃないよ!」

「ゴマキチャン、このおじさんたち、悪い人じゃないから安心しなね」

ママの一喝を背に
おじさんに手を引かれて隣の古びたテナントビルの二階のスナックへハシゴ

ビルの薄暗いクモの巣だらけの階段の踊り場で
酒でベロベロのおじさん
下心丸出しだなあ
たまきの手を撫でるも撫でる(笑)
可愛い可愛いとあたまも撫でる撫でる(笑)
酔っ払いおじさんは目もあたまもイカれてるから
ほんとに有難い




たまきはこのおじさんに身を委ねたいと思ったんですけれども

このおじさんは最終電車で帰ることになっているし
たまきも反対方向へ最終電車で帰ることになっている

残念だけどおじさんの目を見ながら両手をたまきの両手で包んでぎゅーとして
腕に抱きついて
またいつか一緒に飲んでくださいね!

そう社交辞令の口約束して別れました





いやあ
ほんとうに楽しかった!

ほんとうに楽しかった!




約束とかしてるんじゃなく
たまたまのご縁で出会えて
行きずりで楽しめるって

いいなぁいいよ


おそらくもう会えない人なんですよ

儚いねえ

尊いなあ


たまきこういうの大っ好きだよ



まあ、そうそうこんなことできないんだけどもね



読んでくれてるおじさんへ

おじさんとも行きずりで会ってみたいし

そこでなにかしらのふれあいを楽しみたいよ




おじさん

絶対
会おうよね

絶対の約束だよ

絶対なんだからね




09/14の日記おしまい
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投稿日:2023/09/14(木)05:24:07
2023.09.14. Thursday
11枚分の初体験

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆



おじさん

お元気ですか?

ちゃんと
オナニーとか
オナニーとか
オナニーとか
してますか?






あれです

おじさんよ

またさ
長すぎますって赤字の警告でたよ

なんですとー?
って数えてみたらまた
原稿用紙11枚分だって




あれです

続き
聞いてくれますか?

あの続きです


たまき
前回の日記の屋台バイトの続きがね
あるんだよ
原稿用紙11枚分ね


付き合ってくださいよ
11枚分ね
おじさん頼むよ




たまきさ

22時にバイト終えたじゃんか
もうね
全力尽くして
くたくただったの
心底くったくた

このまま知らないおじさん
どこか県外の
もう会うこともなさそうな観光客のおじさんに
なにかご飯でも食べさせてもらってさ
心地良い言葉のひとつやふたつ
声掛けてもらえたら
もうすぐさまその気になるからさ
そのまま宿泊先のホテルに引きずってってほしい


人肌の中で眠りたい
おじさんのぬくもりが欲しい


疲れ果てて
多少マグロかもしれないけれど
おじさんの言うことくらいは
なんでも聞けるよ





そんなことを考えながら
この重たい二本の足を

みーぎ、、、
次は、ひだーり、、、
はぁぁ、
また、みーぎ、、、

一歩ずつ足を前に出すのを繰り返して
眠い目をこすりこすり
この人でごった返して
人酔いしそうなホコテンをね
そんな都合の良いおじさんを探しながらだよ


したらばさ


駅がとんでもないことになっていてね

駅に人が入りきらないんだよ
もう道路や縁石で途方に暮れて座り込んでる人
荷物を抱えたり枕にして寝てる人
まるで人がゴミのようにあふれかえっているんですよね

たまきはそれを見て
たまきも道路に寝たくなったんだ
寝たくなったんだけども





いや待てよ?

こんな日にしか
よあそびなんて
できねえぞ?


ふとそんな思いがよぎったんですよね


たまき
じつは超真面目チャンだがらな
夜6時以降は出歩かないしよあそびしねえんだよ


でも今日は例外
初めてのよあそびチャ~ンス
( ̄ー ̄ゞ-☆

胸を高鳴らせて
古びた昭和感漂う薄暗く小汚いテナントビルに足を向けたんだ

ビルのテナントの看板らは
名前が剥げかけていたり
空欄になっていたり
明かりも灯っておらず
店舗数こそ多いが
おそらくほぼ空き店舗


昔はここが夜の大人の男と女の社交場で大にぎわいだったのだろうな
なんてノスタルジックな気分にさしてくれる

よあそび慣れをしていないたまき
どの店に入れば正解なのか不正解なのか
まあ選ぶほど営業店があるわけじゃないんだけど
いざ入店するかとなるとドキドキして勇気が出ない



女一人でこういうところへ入っていっていいんだっけ?
なんか、いけないことする気分だ、、、


なんてことまで考えてしまう恥ずかしい!
(#^.^#)ニヤニヤ

しばらくうろうろしながら
でもなんだろうな
言うのすら恥ずかしんだけども
自分少々大人っぽくよそおっているんだよね(笑)

緊張しまくりなのに
「わたし、よあそび慣れてるのよ!」
的な
見せかけのプライドを誇示してるんですね

今思うと
その時の自分をはたから見て笑ってやりたいわ(笑)


そんなこんなでね







ええい!ままよ!


のれんをくぐり
立て付けの悪い扉を
ガラガラガラと勢いよく開ける


店内にいた
二つ目が
ひーふーみーよー

よっつ
いや八つの目玉がたまきをギロっと睨むんだ

一瞬シーンとなってから


「へい、らっしゃーい!」
「どぞー!」


勇気を出して入ったお店は
カウンター五席と狭い小上がりのある
ほんとうに
小さな小さな古びたラーメン屋さん

カウンターに座っていた先客のカップルとおじさんの間に

ここおじゃましますね

と背中をまるめてちいさくなって入れて貰った

席に着いてようやく
11時間前に電車の座席に座ったぶりに
椅子に座ったもんで


はぁ~~~~~~~~



思わずため息でたよね
足がじんわりじゅんじゅんして
肩の力がどっと抜けて

忙しすぎて少ない水しか飲めてなくて
声は出しっぱで
軽食もなにも食べていなかったから
すでにもう空腹とか脱水なんて通り越して
じつはお腹もすいてないし食欲もわかないのに入店してしまった

たまき
べつに食べたくなかったんだよね
ただ
誰か
人と触れあいたくて
人寂しくて
人恋しくて


一息ついたたまきは
メニューみながら悩んでいるふり
そして
ラーメンすすってる隣のおじさんに


なにラーメンですか?
どう?美味しい?ですか?

え?どちらから?来たのですか?
おひとりですか?誰かと来たの?
ホテルは?駅前ですか?



あれこれ質問されたおじさん
目が点になってた(笑)

それでもゆっくり教えてくれた


たまき
ひととおり聞いたら気が済んで
ラーメン頼んであとはもくもくと食べたんだよ

そう、もくもくとね



おじさん
キョトンとしてた
さっきまで矢継ぎ早にあれこれ五月蝿く話し掛けてきたのに
急に黙りこくったからね



おじさんがチラチラ見てるの
たまき痛いほどしってたけど
生意気たまきは
もうたまきからは話し掛けないの(笑) 
これは焦らしプレイの一種なんだよ(笑)


するとどうなると思う?


おじさんは痺れを切らして
おじさんから喋り掛けてくるんだよね


ねえ
今日って誰と来たの?
地元の子?
学生さんなの?



アハハハハ!
最後の質問には
たまき、すすってたラーメン吹くとこだったわ!


  





このおじさんに
しようかな、、、





一瞬そうおもったとき
店の外から大音量で
音痴な歌声と笑い声と囃し立てるドンチャン騒ぎとがね
聞こえたんだ



たまきはこれだ!とおもって

そそくさとラーメンを口に流し込み
おじさんに別れを告げて

吸い込まれるかのように
そのドンチャン騒ぎのスナックへ足を踏み入れたんだ



続く







09/14の日記おしまい
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投稿日:2023/09/14(木)05:15:14
2023.09.05. Tuesday
手ぇ腐っがら

おじさんおはようヽ(;▽;)ノ



なんだよ
なんなんだよ
久々にやらかした

長文打ったら一瞬で消えるやつ




まあいいや
もう一度かくか

んだ
かいてやる
むかくるけど何度だってかいてやる
おじさんがだいすきだからな!
ったくよーおじさんめ( ;゚皿゚)ノシ








あのねきいておじさん
リクエストがきたんだ

たまきのアナルバイトにリクエスト

じゃなかった
たまきのアルバイト話にリクエスト



こんなごくごく普通のなんのへんてつもない中年女の金稼ぎの話をね
黙って聞いてくれるおじさんって
一体何者なんだろう?

凄いね
おじさんの興味関心って
計り知れないね

だからたまきもおなじくおじさんに興味が湧くし大好きなんだよな

おじさんって摩訶不思議(#^.^#)







ねえおじさん

たまきね
花火大会でね 
屋台の売り子のバイトをしたんだよ

やってみたかったしもちろん初めての経験

12時~22時までね
途切れることなく続くお客さんの列

忙しいってもんじゃないの
とにかく忙しすぎなの

たまきは初めての売り子だから金銭授受や商品製造にも携わりつつ
とにかくなにはともあれ声を出しまくって客寄せしたの


「いらっしゃいませ~!」
「冷たいジュースにかき氷は
 いかがですか~!」


もうそれの似たような文句の繰り返し
ただただ繰り返し
壊れたラジオかのように永遠と声出しまくってるの
声だって枯れるほどにね

それが頑張るってことだとおもってたたまきなの






今思い返すと

あほだよねえ

へたくそだよねえ

ぶきっちょだよねえ




あのね
アルバイトに
たまきよりひとまわりはゆうに上のギャルギャルしいパリピなお姉チャンいたんですよ

見るからにたまきとはまるで違う人種

とっつきにくいなぁ
そう思っていたのは初対面だけ

そのあとの挨拶といい
立ち回りといい
働きぶりといい

目を見張るものがあったんだ





あのね
まずね

パリピなお姉チャン
こんな地味でネクラなウスノロブスにね
めちゃくそ社交的に話かけてくれるの

普通さ
こんな人種のお姉チャンなんか
たまきみたいなド田舎のイモ育ちなんぞ眼中にさらさらなくて
存在すら無視だよ無視
普通はね

そんなの慣れっこだから平気だけど
そんなのが全くなくてしょっちゅう話しかけてくれる

しかも
たまきの壊れたラジオをよく褒めてくれた



それがまず感動したんだよね
(チョロいたまき)





それからね
仕事ぶりってのがね
これまた凄いのね



何が凄いって

自然
ナチュラル


もっとわかりやすく言うとね

たまきはさっきも言ったとおり
壊れたラジオなんだよな
不特定多数へのただのなんのへんてつもないアナウンス
お客さんはただのなんのへんてつもない
よく言ってBGMか
悪く言えば雑音にしか聞こえてないんだよ


それがね
このパリピお姉チャンときたらば


てきとーなおじさん取っ捕まえて

「ちょっとそこのお兄さんお兄さん」

「生(ジェスチャー)、一杯どすか?」

お客「え?あ?俺?」

「うんうん、一緒に焼き鳥も食べるんでしょ?五本入れとくね~!」

お客「あ、あ、はい!(笑)」






文字に起こすと半ば強引かと思われますけどね(笑)
これまたごく自然にナチュラルに
やってのけるのがこのお姉チャンの凄いとこなんですよ(笑)

しかもこのお姉チャン
百発百中
声掛けたら必ず仕留めるプロハンターなんだよ(笑)
まじで凄い
ガチで凄い

たまきほどにがむしゃらに声だして頑張ってるわけじゃないの

要領よく要所要所の頑張りっていうのかな
とにかく無駄がない



たまきね
そんなお姉チャンの働きぶりを目の前で見てね
笑っちゃうくらいに感心したし
目から鱗が落ちたほどに勉強になっちゃったんだよね





それからね
たまきも壊れたラジオから
少しずつだけど「客引き」ってのを覚えていったんだ

不特定多数より
1人や1グループをターゲットにした声掛けに戦略を変えてってね


「お兄さん
 花火前に一杯やりましょうよ~」 

とか

「お兄さん
 花火始まると売り切れちゃいますよ?今のうち買っときましょ~?」
とか

むしろ品物売らないで
「浴衣お似合いですね~!お二人でかき氷食べてるとこ写真に撮りましょうか~」
とかなんとかそそのかしてみたり

したらばそのカップル喜んでくれて
写真用のかき氷のほかにおかわりかき氷まで頼んでくれたりしてたね



県外のお客さんが多くて
普通のいろはすの水ひとつ売るにも
「○○(地元の名前)の水は格別も格別!
 喉ごしとキレがほかとはちがうんで是非ともこれ!これですよ!飲んでみて!」

そんなテキトーなホラ吹きは得意中の得意です

お客さんもテキトーなことに喜んで乗っかってくれるからこれまた楽しい

そこでのジョークあり笑いありのおふざけ交流がね
楽しくってたまりませんね


 



もう
なんていうかな
良いか悪いかは別にして

品物
商品なんてさ
いつのまにか
そっちのけなんだよな

商品は二の次で
まずは自分を売り込む
こんな自分から買ってください
こんな自分から楽しく品物買ってくださいって
花火の記憶とともにこんなあほな店員もいたよなって
そんな思い出にのこる
楽しいというかすかな記憶になれることがしたい



途中からただ物を売ればいいってもんじゃないような気がしたんだよね

物を売るって
よそでも同じ物を売ってるし
もしかしたら安く売ってるかもしれない

なら何か差別化して
付加価値つけなきゃならないってなると
バイトのたまきができることといったら
自分のパフォーマンスくらいしかないんだよねたぶんね




たまきもさ
お客側としてね
同じものでも
なんのへんてつもなく
普通に事務的に処理される買い物って
まったく記憶に残らないし
そもそもただの買い物を記憶に残そうなんて
てんで思ってもいませんよ


それがね
思ってもみなかったところで
店員さんの心温まる一言だったり
店員さんのジョークだったり
店員さんの人柄溢れる接客がね
良い意味での予想外なハプニングになって
そのただの買い物をただの買い物じゃなくしてくれる

同じお金なのに
なぜか心が温かくて
特別な楽しい良い買い物をしたような
そんな錯覚になれるんだよねたぶんね



そんな
ただの店員から
ちょっと規格外の店員になってみたい




なんか欲張りだけど
我が強い考えだけど

店員さんとか接客って
難しくも相当の可能性を秘めていて面白い世界なのは間違いないなと感じてる





またやってみたい

心からそうおもっていたら
お給料に色付けていただいたうえ
また近々花火大会あるから是非とも手伝ってくれとのことで
重ね重ね嬉しかった1日でありました




おじさん

たまき
最近土方ばかりやってたもんで
接客って新鮮じゃったよ
楽しいなぁ
コミュニケイションってじつに楽しい

ああ
たまきは人に飢えていたのだろうか(笑)

仕事でいいから
人と触れあいたい

そう思ってきたたまきです








さてと

真面目な話はここまででありまして!






おじさんおじさんいくよ!





しりとり!

りんご!

ごりら!

らっぱ!

ぱんつ!

つみき!

きんたま!

まんちょ!

ちょすな!

なして!

てぇ腐る!

(ブハ!)



これしってるおじさんいるんだがー?

たまきが低学年の頃の学校での流行り歌だで!


んだもんで!

おじさんじぶんのきんたまちょすんじゃねえよ?
手ぇ腐っちまうど!
おじさんのきんたまは
たまきがちょすんだど!
おじさんの手はたまきが守んだがらつべこべ言わずにきんたま出してたまきにちょされでろ!
 

ではえがおでおしまい!


09/05の日記おしまい
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投稿日:2023/09/05(火)23:39:08
 
名前:『(北)鬼頭たまき』
年齢: 30歳
身長: 157
B/W/H: 82/57/84(C)

出身:
趣味:
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:※割引対象外キャスト※ ☆ドМ過ぎる業界未経験☆ まず初めに言っておきます。 見た目と変態性のギャップに翻弄されることになります。 お客様が過去に出逢った『ドМさん』の中でもトップ3になるであろう変態ドМ妻さんです。 濃厚すぎるほどに濃厚なお時間が『ここ』に。 超が付くほどの敏感すぎる身体で貴方様を困らせてしまうかも知れません。 変態度も非常に高い変態淫乱女。 スレンダーで明るいロリ系若妻さんが入店♪ 全身から溢れ出る優しい雰囲気は、身も心も包み込んでくれる癒しのオーラ全開です!! お客様には癒しと現実では味わえない時間を過ごせること間違いなしです。 一糸まとわぬ姿となる事を想像しただけで興奮度も一気に急上昇確定です。 そんな彼女も一人の女。 見た目からは想像が出来ない程の男のアレが好きなんだとか・・・。 プレイでの唾液たっぷりのフェラは人体が作り出す天然のローション! フェラをしているだけでアソコこもぐっちょり濡れてしまうらしいです。。。 なんとイヤらしく妖艶でみだらな姿は本当にたまりません! 欲求不満を抱えたその性欲は抜群すぎる程。 あまりの感度のよさに責め甲斐しかありません。 生粋のドМですので、本人曰く・・・『どこまで責められても気持ち良さしかありません!!』 全身で感じたいそうです。 焦らされると自ら肉棒を求め献身的な変態妻に。 そこまで言えるのも・・・AFまで出来るからこその事。 オプションのバイブや電マ、ローター等を駆使しアソコを刺激し、お客様の立派な『竿』でもう一つのアソコをどこまでも刺激する・・・。 その辺では体験、体感する事が出来ない秘密の扉がここに御座います。 確実にお客様の身も心も果てる事でしょう。 自らの欲求を満たしながらの本気のプレイはとにかくエロい、エロいです。 一度でも体験したらもう抜け出せない濃い世界の扉を少しだけでもあけてみませんか??? 清楚な若奥様との濃厚な恋人プレイ甘くてとろけるようなひとときをご提供致します! テレビや雑誌に登場する女性のような派手さはございません。 偶然街角で見かけた清楚な若奥様。 たまたま電車で乗り合わせた清楚な若奥様。 そんなすぐ身近にいそうな清楚な若奥様と自然な会話からはじまる貴方とのラブストーリー。 シナリオの展開を決めるのはもちろん貴方様です! 『風俗遊び』の枠を乗り越えて、いつまでも貴方の心の中に切なく残る甘酸っぱい思い出をどうぞお持ち帰りくださいませ! こんな女性にはなかなか出会えないと風俗生活の長いスタッフ一同、大絶賛! 是非一度あそんでみてください!! 持ち前の変態性を活かした個性的かつ今まで感じたことのない快楽を存分にご堪能下さいませ。 ※完全業界未経験ですので紳士的にお遊びください。 ※アナルご希望のお客様はご予約時にお伝えください。
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