おじさんおはよう(￣ー￣ゞ－☆



ああ

ああ



ほんとうによぉ　
　　

立ったりしゃがんだり

梯子登ったとおもったらまた降りたり

物凄い体勢を維持して堪えたり

今日という日でさえなければ

なんてことないいつもの作業の一部



ほんとう　　

なにするにも　

ちょっと動くだけでも　　

返事するだけでも

息してるだけでも

アレがだだ漏れ　　



この際　　

どれだけの出血量かを

あのわからずやの社長に　　　

　　

ホレ見ろ！



ただならぬたまきの血液量を見せつけて

血の気をひかせてやりたいわ
　
腰も子宮も重だるく痛いのは
　
社長の腰とちんぽに漬物石でもくくりつけてやるんだ　　

　　　　　





生理２日目でグロッキーなたまき
　
誰にも言う人居ないから

おじさんに愚痴言ってごめんしゃい　
(*´Д`*)


あー今日という日よ

早く静かに過ぎ去ってくれー

おじさんおはよう(￣ー￣ゞ－☆



あれです

あれ

アレきた

生理きた(*´Д`*)

もうすぐ還暦ちかいおじさん社長に

「あの、、、
　その、、、
　(ﾓｺﾞﾓｺﾞ)　

　月一回、ツラい日があるんですよ

　それが明日で、
　つまりはその、、、
　明日休ませて貰えませんか、、、」




職場のたまきは

こんなにも普通の人です

生理さえもおじさん相手に面と向かって言えない

ほんとうに普通の人ですよ


恥ずかしいなか

こんなわかりやすく言ってるのに

うちの社長たら

「あ？
　いい、いい
　でぇじょぶだ
　まず来い
　いいがら明日も来い」


人の話なんにもきいとらんよこの人は
(;^_^A


たまきの生理は

尋常じゃないんですよ

人よりいろいろと大変で


ああ

もう

憂うつなきもちで本日現場仕事です

ρ(тωт`) ｲｼﾞｲｼﾞ

おじさんおはよう(｀ー´ゞ-☆


あれです

おじさん聞いて

我が社の工場(こうば)では

朝っぱらから物騒な言葉がね

毎日のように飛び交っているんですね






「おい叩げ！」

「もっと叩げや！」

「違う！ぶっ叩ぐんだって！」

(ｳｷﾞｬｰｰｰｰ)





「おいアレ潰してこい！」

「こうやって潰すんだよこうやってぇ！！」

(ｸﾞｼｬﾘ!!)　





「おい殺せ！」

「そっち持で！」

「いいが？いいな？」

(ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾁｰﾝ・・・)







その職業や界隈でしかしらない

専門用語って

あるよねぇおじさん

たまきのいまの職場でも


先に言ったような

叩くだの潰すだの殺すだのという言い回しがあってですね





入社したてんときは

だいぶ困惑したっけなぁ(遠い目)




いまでは平気で

「殺してこい」

「はいよ！皆殺しですね」



べつに狙って言うわけじゃあないけれど

そんな会話になってる








それからねえ

たまき好きな言葉あるんだよな

これは専門用語っていうのかは別だけど




「馴染むように」

「なじむように」




そういう言葉ををね

先輩はよく使う




職人技を目の当たりして思うことは


ほんとうに繊細だということ


どんな状況においても

その下地やら周囲の部位にね

なじむように意識して

微妙な力加減や道具を使い分けたり体制を変えたりなんかしてやり方を臨機応変に変えて

うまくうま～く

その周囲のものとに

なじませていくんですね



たまきには一言で

「これをこう
　なじまへれ」

「そうでねぐてよ
　こう
　こう
　なじまへで　いぐんだでば」

「もっと　なじまへれでば」

「見ろ？なじまへでねえべよ？」

「だがらよ　なじまへれでば」




なじまへれなじまへれって

なじまへるって

なかなかむつかしんだでばって

手呆けなたまきは口を尖らせる





なんだかな

おちんぽとおまーこを

なじまへるのは

得意なんだけどもなー



それとこれとは

それとこれとは、、、



って



それに気がついたとたん

格闘していたその物のなじまへ方のコツを
瞬時に掴んだたまきでありました






なるほど

セック スと仕事って

通ずるものが

多分にあるものですね

要はそれに気づくか気づかないかの話であるだけで、、、




おじさんとも

あーんなとこ

こーんなとこ

なじまへるがらよー

遊びにきてけろ(＠＾＾＠)／
　　　





いろんなものを

なじまへ合いまひょ！
(*´ﾉ∀`*)うひひ！