おじさんおはよう(`ー´ゞ-☆
ねえおじさん
いまの職場で
「この仕事は女を捨てねえとやれねえぞ」
「俺もお前を女として見ないからな」
そう言った50代のおじさん先輩がいます
たまきも負けずに
「わたし女じゃないですから」
「おじさんと思ってくださいおじさんと」
そう言い返しましたし
それがたまきの本心です
そんなおじさん先輩
いつもたまきの目を見て話すんですが
時々
目線をそらすときがあるんですね
今朝もそうだった
ふと先輩の目線の先に目をやると
あんれ?
あんれまあ。。。
もしかして?
もしかすると。。。
あることに気がついたたまき
トラックのミラーに自分の姿を映してようやくわかりました
透けとる、、、
ブラが透けとるやないかーい!(笑)
おじさん先輩
たまにたまきのこのペチャパイ見て
うっすらと透けてるブラをば
見とったな?
見とったな?(笑)
「女として見てない」
なんつっても
やっぱり
やっぱり
おじさん先輩も
オトコなのですねぇ~(笑)(  ̄▽ ̄)
ほれほれ
ペチャパイだけど
先輩揉んでみるがぁ?(  ̄▽ ̄)
そんな事を当のご本人を目の前にして書いている
恐いもの知らずのたまきでござーる!
(`ー´ゞ-☆
おじさんおはよう(`ー´ゞ-☆
外で仕事していたらば
長靴を履き杖をついた名物おじいちゃんが近づいてきて
たまきに
「よぉネッチャ、いい体しでるごど」
「そごの草むらでおまん こしねがァ?」
「こうみえでも俺ァ97だぞ」
「生まれ?生まれ年は昭和の17年だ」
「元気だろ?コッチのほうも元気だぞ」
「こう見えでまだまだこう勃つんだがらな」
「見るが?見せるが!?」
「アッチさ徘徊しでる頭の狂ったジジィがいるからこれから注意しに行ぐどごなんだ」
「おめぇ、さらわれるなよ?」
「俺の家でセック スしねが?」
「いつでも抱いてやるがらな」
「相手してやっがらな」
「来いよ?」
「気持ちいぐしてやるどォ~」
そう言いながら杖でたまきの股をつつく
どこまでもぐいぐいとくるこの
スケベな
シケベな爺様
感謝してる
女と見てくれてありがとうオジッチャ~
(///ω///)♪
はじめまして!のお兄さーん!(@^^@)/
始めに!
たまき大遅刻でめっちゃお待たせしちゃいましたこと
本当にごめんなさいぃぃ(*´Д`*)
この場をお借りして深くお詫び申し上げまする、、、
お兄さんお会いするなり
めっちゃあくびしていたし
遅くてキャンセルしようかと思ってたって言われましたし
(ごもっとも!)
だるそうにみえましたから
初っぱなから怒らせちゃったぞこれ、、、て
こりゃあ、、、
挽回できる自信がないぞ。。。て
正直なところ、、、
お手上げ状態でありましたの、、、
ヽ(`;ω;´)ノコウサン。。。
でも
せめてこれ以上
これ以上!
お兄さんを怒らせないように、、、
ぶくぶくうがいしながら
横目でお兄さんを不安げにチラ見しておりました
(*´Д`*)
そう
…不安げに、、、
…おりました、、、
・
・
・
おりましたらば!!
なんですか!
ななな
なんですか!?
(/ロ゜)/
これまで素っ気ない素振りのお兄さん
ベッドの上に行ったらば
熱い抱擁と熱いキッス
(///ω///)♪
あれ?
もしかしてお兄さん
キスがとてもお上手なのでは、、、?
Σ(゚д`*;)
たまきが呆気に取られていますと
そそくさとたまきの足の方へ移動しまして
いやあ(*´ノ∀`*)
もう(*´ノ∀`*)
もう(*´ノ∀`*)
ここからが
ここからが!
すんごいのねお兄さん
お兄さんの本領爆発ですよね
あのお兄さんが!
あのお兄さんが!?
たまきのお股の間にお顔をうずめ
たまきの
非常に
ひんじょーに!
弱点であるクリトリスをですね
そのエッチなその舌先で
すんごい!
すんごい!!
上手~く!!!
心地よ~~~く!!!!
愛撫してくださるの!!!!!
ねえ!!!
どうやってるの!!!
なにやってるの!!!
たまきはギャーギャー騒ぎながらわめきながら
何回逝ったのか何回お漏らししたのか
もはやわかりませんね
たまきねえ
くやしいけれど
このクンニのしかたには
恐れ入りましたね
非常に気持ちが良くて
非常にピンポイントな良い処を
よくご存じでいらっしゃる!
たまき
クンニにはうるさいんですよ?
(そうじゃないのにな、、、)
(惜しいなぁ、、、)
そういうクンニって
世の中にいっぱいあるんです
でもお兄さんのそれって
違うねぇ(*´ノ∀`*)
今までたまきが経験したクンニとは
また違う快感と絶頂で
本当に!
素晴らしいとおもいます!
このクンニはまたやって欲しい!!
クンニってさ
こんなデリ女のアソコなんぞを舐めさせるなんてと
申し訳なくて申し訳なくて
いいよいいよ汚いから舐めなくていいよって
たまき言っちゃうほうなんです
が!
お兄さん!
わるいけどあなた様のクンニは
どうかどうかまたずっと舐めててください
土下座してお願いしたいくらいの舌技で
たまきは完全に負けましたね
まずクンニで漏らさせるって
お兄さん天才すぎますよ
本当に最高でした、、、(///ω///)♪
しかもお時間を計ったかのような
ピッタリの大発射もこれまた凄い!(笑)
(*´ノ∀`*)
スンバラスィ~!
この一言に尽きますよ(///ω///)♪
お時間があっという間だったけれど
想像より遥かに内容が濃く
たまきの満足度が非常に高いお時間でした
(///ω///)♪
お兄さんほんとうにどうもありがとうございます!
またお会いしてクンニしてもらいたいお兄さんです!
(*´ノ∀`*)アリガトウ!