台原ドンキのとんかつ屋さん無くなっちゃったんですね。
子どもの頃、
家族みんなで出かけた思い出がある。
仙台のおじいちゃんが大好きだった、とんかつ屋さん。
普段は少食な人なのに、そこのとんかつ定食だけは不思議なくらいモリモリ食べてて。
おばあちゃんがその姿を嬉しそうに見て、
おばあちゃんの笑顔に、今度は母が笑って、
母のニコニコしてる顔を見た私も、なんだか心があったかくなって♡
あの時間、ただの「ご飯を食べた」って記憶じゃなくて、誰かの幸せが波紋みたいに広がっていく感覚だったんだと思う。
帰りに妹と遊んだ、外のじゃんけんぽんのゲーム機まで、全部セットで宝物😊
味も匂いも、人の表情も、
たった一回の食事の記憶が、
こんなにも深く胸に残ってるって、
あの頃の私は知らなかった。
今もとんかつの香りにその情景が重なると、
「幸せって、案外シンプルなのかもしれないな」って思う。
だからもし、今日のお昼にとんかつを食べたら、
誰かの笑顔につながるひとくちになるかもしれないね🤗🌈
に、しても、残念だな。
つまり、行きたいなら行っとかないと!って事なんですね。
しき
最近よく見かける“AI彼女”の話題。
知ってる?
SNSやニュースで目にして、すごく興味深かったんだ。
AI彼女って、触れられないけど、ユーザーの好みに合わせて完璧に応答してくれる。
それで心は満たされることもあるらしい。
でも、やっぱり触れ合えないっていうのは大きな壁なんじゃないかな?
どんなに理想的に振る舞っても、実際に触れたり、抱きしめたりできないから、やっぱり寂しさは残ると思う。
だから、じゃあ特定の相手を作るのか?
と言われると、それもまた複雑
人間関係には駆け引きや失望、裏切りがつきものだし、そう簡単じゃない。
つまりめんどうくさいってやつね。
そんなときに、風俗の存在が見えてくる気がする。
温もりや身体の触れ合いを求める人にとって、風俗は必要不可欠な場所なんじゃないかな。
その場限りのぬくもり。
感じれるじゃない??
AI彼女が進化しても、風俗がなくなることはないんだろうなって、そんな風に思った。
時代が変わっても、変わらないものもある。
だって、遊郭の時代からあったんだよ?
100年も昔からあったんだし、
風俗がなくなったら大変なんだもん。
結局は『ぬくもり』
AIじゃ解決出来ない部分なんだよ。
しきとぬくもり感じてみませんか?
しき
先週のしきちゃんは、
日記の更新タイミングや内容、タイトルの温度感、
ちょっとした調整を意識しながら、
自分なりに“実験”するような気持ちで一週間を過ごしてみました。
あえて煽らず、媚びず、でも埋もれないように。
どこまでが「伝える」で、どこからが「魅せすぎ」なのか??
言葉を少しずつチューニングしながら、静かにコントロールしてみた感じ。
売り上げも良かったかな。と感じてます。
指名数やランキングだけでは測れない、
“実質的な成果”にちゃんと繋がっていたことが、すごく嬉しくて。
派手に輝かなくても、
深く響くものを丁寧に積み重ねていけば、ちゃんと届くんだって、この仕事の奥行きを、またひとつ知れた気がします。
焦らず、惑わされず、自分の感性を信じて。
今週も、静かに灯をともしていきます🌿
しき