帰宅したよ🐌
ご飯は、叔父から届いた🎁山菜料理でした。
紫輝と仲良しさんは知ってると思うけど
叔父は『大船渡』にいるの。
今日は
『タラの芽』▶天ぷら
『しどけ』▶おひたし
『ぜんまい』▶おひたし
母が作っててくれました。
山菜の天ぷらもっと食べたい!!笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
先程も撮影についての想いをお話したけど、
撮影は「映る」時間だけれど、そこに至るまでの準備も、私にとっては大切な「表現」
服を選ぶとき、身にまとう瞬間の感覚、少しずつ気持ちが切り替わっていくそのプロセスを、紫輝は密かに楽しんでいるの。
それはきっと、自分を整えるというより、内側をそっと写し出すような時間。
シャツの生地越しに見える肌……
光を受けて変わる輪郭……
ちょっと想像してみて?
それをレンズの先にいる誰かがどう切り取ってくれるのかを思うと、不思議と背筋がすっと伸びる。
見られてるから魅せる
こうして何かが、誰かの中で形になっていく瞬間に、紫輝はとても魅かれているのかもしれない。
まだ見ぬ一枚の写真を想像してる
衣装の構想としては
かなりエロい描写がとれると思うの♡
みんな、えっろーいのみたいでしょ??
ねぇ?ねぇ?見たい?
紫輝
街角で見かけた笑顔……
何気ない仕草……
優しい言葉……
時には私の心にぽっと灯をともしてくれることもあります。
そういう瞬間が、紫輝にはとても大切に思えて。
きっと、私もそんな一瞬で誰かの心を少しでも温めることができたら素敵だなと思うのです。
デリ嬢でもきっと誰かの癒しの存在になれる喜び。
心を込めて歩むことで、視界に映るもの全てが、少しずつ違って見える。
人々の笑顔や、風に揺れる木々、そして何気ない会話
それらがすべて、私にとっての美しい瞬間であり、紫輝の世界を彩る大切な一部なのだと感じます
時々、そんな日常の中で、紫輝が誰かの心を引き寄せることができたらいいなと思います。
それは決して大げさなものではなく、自然な形で。
私が少しでも温かさを感じて欲しいという、ただそれだけの気持ちです。

日常の中で、ふとした瞬間に感じるあたたかな光。
雨、上がったね。
紫輝にとって、それがどれほど特別なものかは、言葉にするのが難しいです。
忙しい毎日を送る中で、少し立ち止まり、視線を窓の外に向けるだけで、世界が少し違って見えることがある。
まるで、私を包み込むような柔らかな時間が流れるような気がして、心が落ち着くのです。
だからこそ、SUTEKIな時間はより自分を出して乱れるのかも知れないね。
気になる?会わなくていいの?
紫輝はいいよ?あなたが後悔するだけだから。
紫輝

