ななこの「サンマ」つづきです。
覚えていたら、品格うんぬんが邪魔して今頃袋に綴じられてはいないだろう。集会では大概「決まったら面倒なこと」を発表される。宿題の増量、作文の提出、校期の更なる締め付け等、嫌な顔をせずにはいられないものだった(現に思い出しながら書いている今、私の顔も普段以上に醜く歪んでいる)。しかし上が決めたことは絶対。「えー」「やだぁ」と言っても何も変わらない。教師も聞き流していた。大人なんでそんなものだろう。
つづく。
ななこ
ななこの「サンマ」つづきです。
内容は「この学校の生徒としての品格」や「学生としてやってはいけないことの再確認」など。要するに「若さにかまけて浮かれてんじゃないよ」と釘をさす時間だったのだろう。ティーン誌にモデルとして掲載されたら停学、許可のない寄り道などしようものなら退学に追い込まれるような学校で、どうやって浮かれて暮らすのか・・・・・甚だ疑問ではあったが。授業1限分はしっかり使うこの謎の集会に、「早く終わってくれ」と念じる生徒がほとんどだったろう。私も「よくもまあそんなに我々に伝えることがあるものだ」と思っていた。念が強すぎたせいか、ご高説の内容はほぼ覚えていない。
つづく。
ななこ
ななこの「さんま」
中高生の時の話。我が母校では、学年単位で大規模なホームルームを行っていた。ペースは月に1~2回という結構な頻度だったと記憶している。当然面白くも何ともない集会だった。
つづきます。
ななこ

