配線に注意して。
アサリの砂抜きは50度のお湯に浸けると早く砂を吐いてもらえる…豆腐はキッチンペーパーにくるんでレンジでチンすると早く水抜きができる…等々、料理をする上で時間がないときに実行できるお助け技はネットで調べるとすぐに出てくる時代になりました。ありがたい限りです。最近では時間がかかるでしょうと敬遠していた煮魚も、フライパンとクッキングシートの落し蓋とのコンボで綺麗な煮魚が早々に仕上がると聞いて、チャレンジしてみようかなと思っています。料理をする上で何でも時間短縮することはせっかちかなとも思いますが、作るまでの敷居が低くなったり、作りおきが底をついてしまったり、他にもすべきことがある日のお助けになってくれたりもするので知っておいて損はないでしょう。
時間をかけた料理も、時間短縮でささっと作った料理もできれば覚えておきたいところです。ちなみに料理も大事ですが掃除も大事…どうしても掃除は時間短縮せずにじっくりやっておきたい性分です。掃除は好きですが、整理整頓をする回路が時々混線するもので…。
ななこ
お告げじゃないことを祈る。
かなりの頻度で、就寝前は点鼻剤(鼻にシュッとするアレです)を使っています。寝ている間に鼻づまりやムズムズ感を覚えやすく、放っておくと頭が重いような気がして「…苦しい」となるため、予防でもあります。小さい頃から鼻炎の薬を飲んだりしていましたが、よく効いていた薬は昼夜問わず眠気が襲ってくるというパワフルな副作用がありまして、今は控えています。点鼻剤で何とかなるなら…と頼っている次第です。使いすぎは鼻に良くないらしいので、夜だけならまぁ、仕方ないしねぇ…と自分を納得させています。
先日、点鼻剤をシュッとするのを忘れた夜がありました。眠りにつきそうなうとうとした瞬間に、自分の精神が作り出したであろう「何か」が「点鼻は?」とささやく声のような音のような調べが聞こえてきました。浅い眠りにつくまえに薄めの夢を見たような感覚でしたが、「これご先祖さまのお告げみたいな概念だったら申し訳ないなぁ」と思って起き上がり、点鼻剤をシュッシュッしたのでした。万が一ご先祖さま的な概念がわざわざ点鼻忘れの忠告をしてくれていたなら、何て手間のかかる子孫だって話になりそうで…。
ななこ
活きがいい。これは、お魚や野菜などが新鮮で活力に満ちているさまを意味する時に使う言葉だというのが一般的です。「生きがいい」や「活きのいい」とも言われます。時々比喩的な表現で「よお旦那、活きのいい情報があるんですぜ」「こりゃあ活きがいいおてんば娘だぁ」等とピチピチとれたての雰囲気を出すこともあるようです。というか、私、時代劇の観すぎでしょうか…何だか例題の口調が…。いずれにせよ活きがいいものに出会うことはラッキーだし、エナジーがあるというのはいいことだと思います。とある有名ハンバーガー屋さんは和訳すると「活きよし南蛮式肉ばさみ」でしょうか。食べたら元気になれそうですが、ちょっと表現がリアルすぎるかしら…。
私だけの価値観ですが、活力というか、多少粗野でも愛すべき存在という意味で「活きがいい」を使うものがあります。乾燥機に入れず天日に干したてのカッサカサタオル…です。太陽のエナジーを吸いとり、ふんわりさが無くなったカッサカサ感…顔にくる毛羽だった繊維の硬い刺激がなんとも「活きがいい」のです。
ななこ

