ツカエナイ症候群。
あるだけで安心、買っただけで満足、置いておくだけで使った気持ちになって…そんな感情が芽生えやすい性分だと思います。ふわふわのタオルも「これで髪が早く乾く」とウキウキで購入したのに、ほとんど使わず棚のなかに保管してありますし、顔や膝をマッサージするローラーも「やっと手に入ったー」と喜んで、ベッドサイドに置きっぱなしの日々…。使わなくては効果はでないのに、なぜこんなにも「後でにしよっと」の気持ちが強いのでしょうか。自分でも謎です。
思えば小さい頃から新しいオモチャやぬいぐるみを買ってもらっても、「後で遊ぼう」と既存の遊具を優先しがちで、「本当に欲しかったのだろうか」と家族から疑問視された思い出があります。既存の遊具もかつては開封までに時間を要したもので、それの繰り返しだったとか。お気に入りのぬいぐるみはボロボロになるまで一緒に遊んでいたようです。そうやって生きてきた経緯があるので、もらった試供品をためがちなのもお分かりいただけますでしょうか。
ななこ

