今でこそ東京から名古屋まで新幹線に乗れば一時間半くらいでとうちゃくできるような世界になりましたが、昔々は徒歩はもちろん、船や馬や籠を使いながらあちこちに移動していたんですよね…移動中や旅先で起きたことを書物にできるくらい、様々な出会いや別れがあったのでしょう。しかも外国に行くような場合になれば、船の上で何十日も暮らすような環境でしたでしょうから、到着が待ち遠しかったかもしれません。移動中は睡眠時間確保できる、なんて言ってられないほど時間がありそうですし。
小さい頃、母と北に行くために乗った夜行列車でさえも「長いなぁ」と感じていました。夜中に目覚めて「まだ?」と母に聞いたら「まだだよ」と笑われて…。一晩眠り、朝になると北上駅に着いていたような記憶があります。そこからまた電車で十文字の近くまで…と、本当に遠い場所なんだと子供ながらに思い、自宅を出るときはそれなりの覚悟をしていたっけ。戻れなかったらどうしよう、なんて考えていましたもの。
明日4\20(月) 10:00-15:00
で出勤いたします。
お時間合いますように。
お会いできるこの時にぜひ。
ななこ

