朝はあの日を思い出して・・・
自然と目覚め始めた意識のは私の手をアソコへと誘うのですが
やはり温もりが欲しくなるですよね

ゲストさんのオチンポは前からも後ろからも私を快楽へ導いてくれて
バックでの彼との私の角度がとてもマッチしているようで足の痙攣が止まらず
お口を使用してくださる彼のオチンポは硬くなりながらもしなやかに私の口内をソフトに出入りし
私もお口の中でオチンポに舌を絡めるように彼にご奉仕
ご奉仕しなきゃと思う気持ちと
蜜壺がたまらなく気持ち良くて
意識をしっかり持ちたいのに
体が宙に浮くような
意識が遠のく様な
その光景を椅子に座りながら眺めているご主人様
興奮したのか
最近ではあまり硬くならないオチンポが以前の様に大きくなって1人で鑑賞しながらしごいていて
久しぶりにご主人様のオチンポが固くなったところを見て興奮した私は脳イキなんでしょうか？
体全体が震え力が抜けてその場に崩れ落ちてしまって・・・
ゲストさん2人にはそんなイキっぱなしの姿を嘲笑われ
それでも彼らは私を犯そうとうつ伏せに倒れ込んだ私を仰向けの体制にして田・・