『しずか 【色白癒し系美乳…』の写メ日記☆
2025.06.26. Thursday
次回出勤予定
四柱推命とかけまして、単衣の着物と解きます。

その心は「占い(裏、ない)」でしょう。

こんばんは✨満光亭しずか です。

今年は例年より早めに、断捨離を兼ねた衣替えをしました。

「過去1年通して着なかった服は来年も着ない」を目安に仕分けしていると、自分の好みの推移が目に見えて分かるから面白い。

着物も以前は華やかな柄のものに惹かれていましたが、30代になってからは、江戸小紋に手が伸びるようになりました。

とことん記号化された模様がスタイリッシュだな、と。 
 
帯揚げや帯締めの色をコーディネートするのも楽しいのですが、そもそも、江戸時代では帯のみの着こなしが主流だったそうで、これも引き算の美だなぁ、と。

自分が好きなもの、必要なもの、合うもの合わないものがわかってきて、「増やす」から「減らす」へ、「肉付けする」から「削ぎ落とす」へ、人生のフェーズが移行してきたように感じます。

食事も本当に好きなものを八分目、人付き合いも本当に大切にしたい人たちとだけ、「もうちょっと話していたかったな」くらいの距離感で。

相容れない相手とは、衝突しないですむ距離まで離れる、というのが相手に対してできる唯一の尊重になる場合もあります。そなたは森で、私はタタラ場で暮らそう。
 
「外見はその人の内面の一番外側」と言いますが(ここで言う外見とは「生まれ持っての変えられない部分」ではなく、身嗜みや服装など「本人の嗜好が表れる部分」ね)、装いの好みにも、自分の心の持ち様が反映されてるな〜と感じます。

ここ数年、夏に好んで着ている柄の一つが、鮫青海波。魔除けと、平穏無事が永く続くようにとの縁起かつぎを兼ね備えた模様です。

ちなみに、江戸小紋の柄には「まんすじ」というものがあります。

仲良しさま方に話したら「シズカさんが言うと下ネタっぽい」と言われそうですが。

来週からまた出勤します。
06/26の日記おしまい
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投稿日:2025/06/26(木)20:15:18
2025.06.19. Thursday
安田記念&宝塚記念雑感
ユウガ・マイ・ラ〜ブ🥰🥰🥰🥇
(※なかやまきんに君の「パワーーー!!」「ヤーーーッ!!」と同じ音圧で脳内再生してください)

こんばんは✨️お競馬たしなみおばさんです🐎

春G1も終わりを告げ、夏競馬の季節がやってきましたね。

安田記念は、ワタクシの推しジョッキーの川田将雅騎手が今年G1初制覇✨️

宝塚塚記念は、メイショウタバル、ベラジオオペラは抑えてたけど、ジャスティンパレス切ってたから外したよ\(^o^)/

安田記念では普段「馬の体に余計な負担がかかるから」という理由でガッツポーズをしない川田が、珍しくガッツポーズをしたことも話題になっていましたが、その理由が

「長年、体のメンテナンスで支えてくれている方に次、GⅠを勝ったらガッツポーズをしてくれ、とお願いされていましたので。それに応えないとと思ってやりました」

この生真面目なところも義理堅いところも全部好きだわ。

中川家の礼二が関西人の最高傑作なら、ユウガ・マイ・ラブは九州男児の最高傑作やでぇ……。

 
夏競馬は去年、JRAの洗礼を受けてボッコボコにされたので手を出さないつもりなんですが、しらさぎSは気になるなぁ。

川田と言ったらマイル、マイルと言ったら川田なんですが、レーベンスティールのマイル適性ってどうなんやろ。



【お知らせ】
次回出勤は7月上旬予定だよ!

06/19の日記おしまい
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投稿日:2025/06/19(木)20:01:03
2025.06.06. Friday
日本ダービー雑感
今年のダービー、すごく良かったよねぇ……✨️
感動したよねぇ……✨️✨️

こんばんは✨️日本ダービーの余韻に浸りまくりおばさんです🏇

一着入線後に北村騎手が、観客の大歓声に対して、一生懸命、クロワドゥノールを指差して

「勝ったのはクロワドゥノールです!主役はクロワドゥノールです!」

って示してるのを見て泣き、当日、解説として招かれていた安田隆行先生が大号泣しているのを見て、もらい泣きし。

インタビューでも

「自分がダービージョッキーになれたことより、クロワドゥノールをダービー馬にできたことが嬉しい」

と語る北村騎手を見て、更に泣き、涙腺活動が忙しい日でした。

人間、年齢と共に面の皮はFRP塗装されていきますが、涙腺のパッキンはすり減っていくもんだね。

人は、年を取ると涙もろくなると言いますが、それは様々な経験を経て、理解・共感できる感情が増えていくから、ではないでしょうか。

それなら、年を重ねるのも、あながち捨てたもんじゃないよね。








🏇皐月賞は最も速い馬が勝つ
🏇菊花賞は最も強い馬が勝つ
🏇ダービーは最も運のある馬が勝つ

という言葉がありますが、瞬発力や持久力と違って「馬の運って、どうやって測るのよ」と思わざるをえない部分がありました。

天候とか展開とかも運、なのかもしれませんが。

馬民の仲良しさま方、「運のある馬」ってどういう馬のことだと思うか、後で見解聞かせてくれよな!


競馬に限らず、ワタクシは「運とは結果論ではないか?」と考えます。


去年のダービー馬、ダノンデサイルを例に引くとわかりやすいのですが、ノリさんが皐月賞の時に異常に気づいて出走させなかったから、後にダービー馬にもなれたし、ドバイでベリベリホースにもなれた。

「右前肢跛行で皐月賞除外」という点で見れば不運だったかもしれないけど、ノリさんがダービー制覇時のインタビューで

「やっぱり、皐月賞、あのときの自分の決断は間違ってなかったんだな、と。皐月賞をやめていたから、今日があるのだと思う」

と語っていたように、線で見れば、ダノンデサイルはすごく運が良い馬だと思う。

そう考えると、ダノンデサイルってダービー馬らしいダービー馬だよね。


「人生万事塞翁が馬」という故事成語がありますが、不運に見える事柄があったからこそ、たどり着く幸運がある。その逆も然り。何が不運で幸運だったかは最後にならないとわからない。

ノリさんも、ホクトベガのことがあったからこそ、今の騎乗スタイルになったんだと思うし、ダノンデサイルの異変も敏感に察知できたんだと思う。

北村騎手&クロワドゥノールも、ダービー制覇に至るまで紆余曲折あったわけですが

「ここに至るまでの過程全てに意味があったのだということを感じています。こうして全て巡り合わせで勝たせていただいて、クロワデュノールとの縁があったこと、全部つながっているのだなと感じます」

北村騎手のこの言葉に全てが集約されているように思います。

競馬ってすごいね。ほんの数分間のレースの中に、映画一本観たくらいのドラマが詰まっていて。

ヘミングウェイやブコウスキーを魅了したのも納得だよ。









余談ですが、オジー・オズボーンが「俺は占いなんか信じない。俺が信じるのは自分の悪運だけだ」と言っていたのがカッコよかったので、ワタクシもそのスタイルで行こうと思います。


06/06の日記おしまい
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投稿日:2025/06/06(金)22:00:16
 
名前:『しずか 【色白癒し系美乳美女】』
年齢: 30歳
身長: 160
B/W/H: 89/59/86(F)

出身:
趣味:
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:
秋田県/デリヘル
『ハートムーン横手』




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