こんばんは。
「スター・ウォーズ本編は456.123まで観とけばええ」おばさんです。
絶賛、「マンダロリアン&グローグー」にどハマり中です。
グローグーが可愛いすぎて、イマジナリー母乳が出そうです。
グローグーはワシが産んだ……(真顔)
ぐうちゃす緑色だけど、ワシが産んだ……。
ぐうちゃす可愛いよ、ぐうちゃす……。
「マンダロリアン&グローグー」がどんな物語かを三行で説明すると……
子連れ狼が
宇宙を股にかけて
「七人の侍」を繰り返す物語です。
スペース・オペラでありながら、親子愛と義理人情、そして仁義の物語なのです。日本人の琴線に触れる要素が満載なのです。
ジョージ・ルーカスは黒澤映画から「スター・ウォーズ」への影響を公言していますが、今作の監督であるジョン・ファブローもまた「子連れ狼からインスパイアを得た」と公言してくれており、日本人としては嬉しい限りだよね。
ドラマシリーズで、ルークがライトセーバーと鎖帷子をぐうちゃすの前に置き、どちらを選ぶか?というシーンがあります。ジェダイになるか、父と同じマンダロリアンになるか?を、ぐうちゃすに問うているわけです。
ジャパニーズ・ファン達には一瞬、ライトセーバーと鎖帷子が、手毬と刀に見え、謎の既視感にザワついたのですが、答え合わせができたよね(笑)
大五郎の場合は「市政の子供として生きるか、父と共に冥府魔道に生きるか」の2択ですが、ぐうちゃすの場合は、どちらを選んでも冥府魔道なのです……。我らの道!!
マンドゥーに保護された当初はエケチェンエケチェンしていたぐうちゃすですが、今作では、父であるマンドゥーと肩を並べて、立派な戦力として大活躍をしています。
映画の後半パートは、スーパーエレクトリカルぐうちゃすお利口さん親孝行タイムです。
「マンダロリアンwithグローグー」ではなくて「マンダロリアン&グローグー」な理由がわかります。
画像のポスター、「ぐうちゃすを抱っこしてるマンドゥー目線なのかな?」と思いきや……違うんですよ……。これは、ぐうちゃすがスーパーエレクトリカル大活躍し……
(※目からイマジナリー母乳がほとばしって止まらないので一時休話)
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ディズニーがルーカス・フィルムを買収してからと言うもの、ポリがコレり出し、俺たちのスター・ウォーズは失われてしまったかーーと思われました。
しかし、ジョン・ファブロー監督のドラマシリーズに登場する女たちは荒川弘的な人物造形と言いますか「過酷な世界を生き抜くために、女でも、強くならざるを得なかった感」がリアルなのです。
ポリをコレるために、無理やり主要ポストに女性をねじ込んでる感がないのよ。
シガニー・ウィーバーが元反乱軍のパイロットで、現在は新共和国軍の大佐、って説得力の塊やろ。ナイスキャスティングが過ぎるわ。
私のお気に入りは、ぐうちゃすにメロメロなエンジニアのおばちゃんです。私もぐうちゃすの寝かしつけしたい……。そんでもっと、肌触りの優しい産着きせてやりたい……。ジェラピケとか……。
男性陣も昭和の下町の職人のオッチャンたち感が強くてですね。新共和国側のオッチャンたちがロッタくんを認めた意思表示が「来いよ、若いの。一杯奢ってやる」なのがイイね!
スター・ウォーズとは、父と息子の関係性の物語でもあるのですが、マンドゥー&ぐうちゃすの「血は繋がっていないけれど、固い絆で結ばれいる父子」と対照的に描かれるのが、実父ジャバ・ザ・ハットの強大な影響力、負の遺産から独立して、自分の人生を生きようと奮闘するロッタくん。
このロッタくんが、ほんとにいい奴でね……。新共和国軍で居場所を見つけて幸せになってほしい……。よそのおうちの幼児(ぐうちゃす)におやつあげる時、ちゃんと親御さんに確認取ってからあげるとこ常識人……。うん、アレルギーとかあるからね……。
とにかく、ジョン・ファブローの「スター・ウォーズとはなんぞや」に対する解像度が非常に高くてですね、私の心の中の千鳥のノブが
「もう、今後、スター・ウォーズは全部ジョン・ファブローに撮らせい!」
「なんなら、789もジョン・ファブローにリメイクさせい!」
と叫んでいます。
すでに3回映画館に観に行っていますが、4回目も近いです。我らの道!!