『せな』の写メ日記☆

「手は出さない。その約束だけで、彼は許した」

[2025.05.17(土)12:23:27]

「触れなきゃいいだろ。目の前で突いてるとこ、見せてやれよ」

彼がそう言って、

わたしの身体をベッドに押し倒した。

ドアの横に立ってる男。

目は合わない。でも見てるのがわかる。

乳首もアナルも丸見えのまま、

奥までぬちゅっ、ぬちゅっと突かれて──

わたしの喉から、声が漏れていた。

カメラは向けられてないはずなのに、

目の奥が焼けるように熱い。

彼の腰が沈むたび、

自分がどう見えてるのか想像してしまう。

乳首が立ったまま、ひくっ、と震えた。

「声、抑えるなよ。聞かせてやれ」

彼の声が低く響いて、

視線の熱と腰の動きが同時に深まった。

吐息が震えて、

身体が勝手にのけ反っていた。



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『せな』の投稿ログデータ
「来たいって、彼に直接言ったらしい」
[2025.05.17(土)11:03:37]
「見られてるのに、声が止まらなかった」
[2025.05.16(金)16:53:22]
「あなたの視線、ここまで届いてたんですね」
[2025.05.16(金)13:03:22]
「カメラの向こうに見せながら、突かれていた」
[2025.05.15(木)12:12:08]
「今度は、映してもらえませんか」
[2025.05.15(木)06:13:19]

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