『せな』の写メ日記☆ |
舐められながら、撮られていると知っていた |
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[2025.05.29(木)19:28:16] |
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濡れていた。 太ももの付け根──そこから、音を立てて吸われていた。 ぬちゅ、ぬぷ、じゅぶ… まるで蜜壺に口をつけるように、 ねっとりと舌が這い、唇が押し当てられ、吸い込まれていく。
「ふっ…あっ…ん、んぅ…」 背中が仰け反ったまま、声にならない声が漏れる。 脚を開かされたまま、腰を抱えられ、舌で嬲られ続けている。 乳首は服の上から摘ままれ、くりくりと転がされていた。 下も上も、どちらも同時に溺れていく。
──レンズがあった。 フロントガラスの向こう、微かに光る何かが動いた。 撮られてる。 そう思った瞬間、 舌がぐっと奥まで入り込んできて、喉の奥で声がつまった。
「んんっ…だ、め…見られて、る、のに…」 そう言いかけて、舌先がクリトリスを巻き、 「ぢゅるっ」という音が響いた瞬間、 頭の奥が真っ白になった。
「や…っ…くる…イくっ…やぁっ…!!」 ぐっしょりと濡れた音が響き、 シートの上に、じゅわっと何かが溢れ落ちる。 撮られてるのに── なのに、自分から腰を突き出していた。 羞恥と絶頂とが、ぐちゃぐちゃに混ざっていた。 |
『せな』の投稿ログデータ |
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[2025.05.28(水)07:12:20] |
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[2025.05.28(水)07:03:20] |
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[2025.05.26(月)21:37:30] |
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[2025.05.25(日)09:18:51] |
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[2025.05.25(日)06:13:16] |
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