|
『せな』の写メ日記☆ |

|
見せろ、と言われて、ひとりでイクまで撮られた |
![]() |
| [2025.05.29(木)20:43:30] |
![]() |
|
「…スカート、めくって」 後部座席。ドアは半開きのまま。 助手席から身を乗り出した彼に、そう命じられた。 誰かが撮ってる。外に人の気配がある。 でも彼は、それを知った上で命じてきた。
「……っ」 ゆっくりと手を伸ばして、膝の上のスカートをつまむ。 脚の付け根、薄いショーツの布が、 もうすでに透けるほどに湿っていた。
「見せて、カメラに」 言われるままに、ショーツを横にずらした。 その瞬間、レンズの向こうからシャッター音がした。 びくん、と腰が跳ねた。
「指、入れて。音を立てて」 彼の声が、じわじわと耳の奥に染み込む。 指が、ぬぷ、と入った。 すでにゆるくなった膣の中から、ぐちゅ、という濁音が響く。
「くっ…あ、ん…ぐっ…ぬちゅ…ぬぷ…んんっ」 恥ずかしい。なのに、指が止まらない。 見られている。撮られている。 それを知るたびに、膣の奥が熱く、収縮していく。
「……ちゃんと、イクとこ見せな」 乳首を摘まれたまま、 片手でぐちゅぐちゅと音を立てて、 指の奥で、クリを何度も擦る。
「やっ…だめ…みられて…ん、んんっ、く…っぁあ…!」 ぶるぶると全身が震え、腰が跳ねた。 絶頂の波が、何度も何度も襲ってきた。
脚が開いたまま、膣口からとろりと溢れた透明な液が じゅわ…とシートを濡らす。 彼が優しく囁く──
「な?気持ちいいの、バレてるよ。もっと見せてやれよ。」
羞恥と快楽が絡み合い、 もう戻れないところまで来ていた。 |
|
『せな』の投稿ログデータ |
|
|
|
[2025.05.29(木)19:28:16] |
|
|
|
[2025.05.28(水)07:12:20] |
|
|
|
[2025.05.28(水)07:03:20] |
|
|
|
[2025.05.26(月)21:37:30] |
|
|
|
[2025.05.25(日)09:18:51] |

|
|
