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『せな』の写メ日記☆ |

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前編】「会議室の鍵」 |
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| [2025.07.27(日)10:23:21] |
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「今夜、20時に“あの部屋”来い」
それだけのメッセージ。課長の言葉に、私は有無を言えない。
──会社の誰もいない時間。 私が合鍵を持つ、最奥の小会議室。
シャッターを閉めて、ブラインドを下ろし、空調の止まった静寂に自分のヒールの音だけが響く。
ガチャン… 内鍵が閉まる音に、体がびくりとした。
「もう逃げられないな」
私は押し倒されるでもなく、ただ立たされたまま、 シャツのボタンを一つずつ外される。
指が、鎖骨から谷間へと這い、下腹部までゆっくりと沈んでいく。
「今日も…ここ、すでに濡れてるじゃないか」
タイトスカートの奥、ショーツ越しに触れられた瞬間、 ぬちゅ、といやらしい音が立つ。
「声出すなよ。まだ誰か、コピー室に残ってる」
耳元で低く囁かれた声に、私の膣はきゅうっと締まり、腰が勝手に揺れた。
「机に両手ついて。突っ込むのはまだ先だ。今日は時間がある」
そう言って、私はスカートをまくられ、ヒールを履いたままの足を肩幅に開かされた。
空っぽの会議室に響くのは、濡れた音と私の荒い息づかいだけ。
それでも… この鍵を、捨てられない。 |
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『せな』の投稿ログデータ |
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[2025.07.26(土)22:11:21] |
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[2025.07.26(土)19:53:22] |
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[2025.07.25(金)18:34:27] |
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[2025.07.25(金)07:13:18] |
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[2025.07.25(金)00:13:15] |

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