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『せな』の写メ日記☆ |

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後半 |
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| [2025.09.03(水)16:13:17] |
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ぱんっ、ぱんっと尻がぶつかる乾いた音と、ぐちゅぐちゅと濡れた水音が重なり合う。 女の声はもう抑えられず、吐息とともに甘く溶けだしていく。
「だめ……こんなに外で……っ」 それでも腰は自ら擦り寄り、深みを欲しがっている。
俺は髪を掴み、さらに角度を変えて突き上げた。 「ひぁっ……! そこ……!」 女の腰が痙攣し、奥から粘液が溢れる。 ぴちゃっ、ぴちゃっと液体が飛び散り、腿を濡らした。
限界は早く訪れた。 女が背を弓なりに反らし、絶頂に溺れると同時に、俺も腰の奥で爆ぜた。 びゅくっ、と熱が溢れ、押し流されるように女の中へ注ぎ込む。 「……っああああ……!」 女は声を抑えることなく、夜の森に甘い悲鳴を散らした。
二人、肩で荒く息をしながら、木に凭れたまま動けなくなる。 汗と草いきれ、そして交わった匂いが鼻を満たす。
「……旦那に顔向けできないね」 女がつぶやく。
「いいや、今は俺の女だ」 俺は抜かずに抱きしめ、髪に唇を押し当てた。
女の身体はまだ小刻みに震えていた。 しかし俺の下腹では、再び熱が膨れ上がり始めている。 抜こうとすれば、ぬちゅっと音を立てて絡みつき、離れようとしない。
女も気づいたのだろう。 恥じらいに頬を染めながら、震える声で囁いた。 「……まだ、するの……?」
俺は無言で腰を押しつけた。 森の静寂がふたたび破られる――二回戦の始まりを告げるように。
(完) |
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『せな』の投稿ログデータ |
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[2025.09.03(水)07:13:19] |
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[2025.09.02(火)18:23:19] |
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[2025.09.02(火)17:13:33] |
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[2025.09.01(月)18:18:22] |
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[2025.09.01(月)06:33:15] |

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