おはヨッシー٩( 'ω' ) و ライブツアーの抽選申し込み券目当てで、米津玄師さんのCDを買ったけど、結局Spotifyで聴いておりまする。 Spotifyホントに便利です。 最近、ママ友(バツ1)が。 ムスコ殿(上)と同じ歳のムスメちゃんを育てている時、中森明菜ちゃんがカバーしている「瑠璃色の地球」を聴いて泣いていた…って話をしていたから。 Spotifyで明菜ちゃんのカバー曲で検索したら。 天城越え、夜桜お七、東京砂漠、ALONE、桃色吐息・・・などなど。 いろんな曲をカバーしているのですね∑(゚Д゚) …ダンナ殿と温泉に行く時のBGMにしよう_φ(・_・ と、話がそれましたが。 ママ友は、明菜ちゃんの「瑠璃色の地球」を聴いていた頃。 ムスメちゃんをを保育所に預け、仕事が忙しく、何もかもが必死で余裕が全くなく、疲れ果ててる状況で、子育ても何かも上手くいかない事があって。 ムスメちゃんのワガママにあたってしまい、自己嫌悪したり。。。 でも、歌詞にある 【あなたがそこに居たから 生きてこられた】 がハマり過ぎて、今、頑張っていられるのも、ムスメが居るから…って泣けてきた。 って話を聴いて。 おヨメちゃんのママを思い出しました。 おヨメちゃんはホントのパパを悲惨な事件で亡くしていて。 おヨメちゃんママにとっては、 おヨメちゃんの存在が「生きる希望」だったのだと思いまふ。 ていうか、私、去年おヨメちゃんに 「あなたはママの生きる希望だったんだと思うよ」 って言ったことがありまふ。 そしてママ本人がすごく苦労したからこそ、ムスメには苦労させたくない…という気持ちが強すぎて、今回のうちのムスコ殿(下)へのお小言になったのだと思います。 でも。 気持ちはわかるけど。 自分のムスメが選んだ人の仕事や、考え方を否定したらアカンのです。 前出のママ友は、先月ムスメちゃんが結婚したばかりだけど。 ムスメちゃんには 「ママは関係ないから。あなたたちが良ければ、それでいいんじゃない?」 「出て行ったら、基本、相手側の人間になるんだから、こっちは気にしなくていい」 「やっと手が離れる。責任無くなる。あとは勝手に幸せになって」 「ママは束縛のひどい環境下で生まれ育ってきたから、自分の子供に同じことはしない」 「何かあれば味方になるのは変わらないけど、相手の家のことは立ち入れないから、相手には、何があってもあなたの味方になって欲しい」 って言ってました。 うんうん。 子育てしている時に、どんなに「生きる希望」だったとしても。 結婚したら、ある程度の距離感は必要だよね。 引き続き、愛を持って放っておきまふ。 ではでは。 今日もベストな1日を♫ よしえでした。 また明日♫
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