『よしえ 奥様』の写メ日記☆ |
一難去ってまた一難… |
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[2023.05.05(金)11:24:41] |
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こんにちは♡よしえです♫ 一難去ってまた一難 今度は →彼女ちゃんがいつもの腹痛で仕事休んだ と上のムスコ殿からLINEがありました。 新しい職場になって1ヶ月経たないのに。。。 仕方ないとはいえ、どうにかならないものか?とヤキモキしてしまいます。 きっと、今までの仕事を1年くらいで辞めていたのも。 毎月のように、腹痛で休むから、居づらくなって続かなかったのかもしれません。 とりあえず、ご飯も作れないだろう…と思い、 前の日に作っておいたハヤシライスを食べるか彼女ちゃんにLINEしたら。 「食べたいです!」 とのことだったので、帰宅後、彼女ちゃんにハヤシライスセット(卵焼とサラダ付)を届けました。 今日は、仕事に行くみたいです。 さて。 なぜ「ハヤシライス」というかご存知ですか? 1.林さんという人が作った。 2.林さんという人が、毎日やってきて注文した。 3.横浜の林さんが作った。 4.丸善の創始者早矢仕さんが、ご飯とおかずが1皿で済む料理として考案し、幕末から明治の始めにかけて社内食堂で出したのが始まり。 5.牛肉を細切りにした料理を言い表す、「ハッシュ・ド・ビーフ」(ハッシュ=英語で「細切れ」を意味する、ビーフ=牛肉のこと)がなまってハヤシライスとなった。 などの説がありますが、はっきりしたことはわかっていません。 と言いつつ、丸善書店のHPには 明治の初期、丸善創業者の早矢仕有的が考案、その後「早矢仕さんのライス」といわれるようになり、評判が評判を呼んでついには「ハヤシライス」の名で街のレストランのメニューになったとか。 (『丸善百年史』より抜粋) と書いてあり、早矢仕氏の誕生日の9月8日を「ハヤシの日」に制定しています。 なるほど。 ところで、 ハッシュドビーフ、ハヤシライス、ビーフストロガノフの違いをご存知ですか? 諸説あり、明確な違いはない…とのことですが。 「デミグラスソース」がベースのものをハッシュドビーフ、 「トマトソース」がベースのものをハヤシライス、と言うことが多いそうです。 そして、デミグラスソースにサワークリームを加えられたものがビーフストロガノフです。 私のはトマト缶も使ったので、やっぱりハヤシライスですね(*´꒳`*) ふわふわ卵はちょっと失敗しちゃったけど(;´Д`A デザートはリピ様からいただいた文旦です。 美味しかったです(*´꒳`*) ではでは。 今日もベストな1日を♫ よしえでした。 また明日♫ |
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