おはヨッシー٩( 'ω' ) و どうしようもない状況になった時 自分の思考を変える、か 自分の環境を変える しかないのですが、 どうしようもなく【独裁者なオカン】と【精神と身体の障がいを持つ妹】を背負ったオトンは。 思考を変えるために勉強し、 私は距離を置くために、仙台にいたのだけど。 オトンも私も オカンが亡くなったら、支配下に置かれていた妹は、行政などの支援を受けて良くなるはず… …と思っていました。 でも実際、妹は… 悪化しています。 昨日のオトンからの電話をまとめると。 妹は、水分を取りすぎると異変が起きるので、食事制限の他に水分制限もされているのですが。 精神科の薬は副作用で喉が渇くこともあり… 隠れてトイレの手洗い場の水を飲んでいるそうです。 人は1時間に1リットル以上の水を飲むと腎臓に負担がかかったり、血圧が高くなったり、めまいがしたりするらしいのですが、 妹の体重を測ったら数時間で2.5キロ増えていて。 単純に2リットル以上の水を飲んでいるようで。 水分の過剰摂取で、ろれつが回らなくなり、転倒し耳の上を切って縫ったりしているようです。 排尿を促す処置をしてもらった…とのこと。 「今は医療施設にいるから、すぐに対応してもらえるけど、家やと難しいなぁ…」 とオトンが言ったので。 「家どころかグループホームも難しいんちゃう?」 と私が言ったら。 「とりあえず14日から2泊3日で体験の予定は入っているけど、まぁ、福祉関係の人や病院でチーム組んで動いてくれてるから、無理はしないやろ。」 と言っていました。 他にも色々とお話したのですが。 YouTubeで宗教(特に仏教)の勉強をしているだけあって、オトンの思考は達観しているなぁ…と思いまふ。 そして、そんな妹を1人で見続けてきたオカンもスゴイ…と思いました。 私が見る限り、オカンの支配下…否、管理下で家に軟禁されていた時の妹の方が良く見えます。 とはいえ、もっと早い段階で適切な支援を受けていれば、また違ったとは思いますが。 この先どうなるかわからないけど。 良し悪しは別として。 私が妹の面倒を見れなくて責任を感じることはない状態になった=私が一緒に住める状態ではない…のは確かなので。 オトンのサポートなど、出来ることをしようと思いまふ。 と同時に。 施設に入ってから、老いが進んだトメさんのことも。 もう自宅で生活出来る状態ではなくなったので。 空き家になった庭の手入れよりも、私自身のことを考えるようにしまふ。 私は毎年9〜11月にかけて、体調を崩しているから、この時期は疲れを溜めないように気をつけまふ٩( 'ω' ) و 今日はサロンとワンコのシャンプーです。 本職はFPの試験を理由にしばらくシフトを減らしてもらっていまふ。 ではでは。 今日もゴキゲンな1日を♫ よしえでした。 また明日♫ ※画像はワンコのお墓参りと仙台牛ランチのものです
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