『よしえ 奥様』の写メ日記☆

◯◯を突き抜け歓喜へ

[2023.12.30(土)12:40:01]

こんにちは♡よしえです♫


今日のブログ、改行が反映されてないと、読みにくい部分があるため、セレブリティーの公式でご覧いただくことをオススメしまふ。


昨日は、スタンプラリーで、

秋保〜七ヶ宿〜白石方面を周りました。


またまた色々と買ってしまいました。


写真の他に野菜なども買いました。


これで、スタンプラリーは終わりです。


年内に終わって良かったです。


来年は、コーチングスクールのお友だちとのお茶会がナイので、1人でカフェ巡りでもしようかな?


って言っても。


まずは確定申告ですね。


早速、国税庁からLINEが来てました。


早くない?


しかも、


_人人人_ >イーね<  ̄YYY ̄     _人人人人_     >カンタン<      ̄YYYY ̄ _人人人人_ > e-Tax <  ̄YYYY ̄



って、文章を見て、イラッとしてしまったんだけど。。。(ーー;)


普通に書けば良くない?


さて。


年末になると、第九を聞く機会が増えますが、 なぜ年末=第九なのか?

は、よくわかっていませんでした(^^;;


そこで、知っておくと話のネタになる第九うんちくをご紹介します。


そもそも。


ベートーヴェンの交響曲第九番は、演奏時間が70分という超大作なのですが。


第四楽章「歓喜の歌」は「創世記」と、シラーの詩「歓喜の歌」をベースにしたベートーヴェンによる創作ストーリーで。


年末とは何の関係もない歌です。


それが…


【日本初演は、ドイツ人捕虜により行われた】


日本で初めて演奏されたのは、1918年(大正7年)6月1日。


徳島県板東町(現・鳴門市)にあった板東俘虜収容所で、第一次世界大戦中のドイツ兵捕虜によるものであったと言われています。



【年末に演奏する習慣は日本だけ】


年末コンサートの代名詞的な第九ですが、実はそうした習慣があるのは日本だけとのこと。


日本交響楽団(現在のNHK交響楽団)が年末に演奏し放送したのが広まったと考えられています。


年末とは何の関係がなくても、ベートーヴェンの集大成であり、曲が終わった時の満ち足りた気分は、年末の「今年もいろいろあったよね。お疲れ様」という雰囲気にピッタリなので、定番化したかもしれませぬ。


なお、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団も大晦日に演奏する伝統があります。


【CDの収録時間は第九の演奏時間から決められた】


第九の演奏時間は約70分。


交響曲第5番「運命」が約35分なので、いかに大曲であるかが分かります。


レコードにかわる記録媒体としてCDが開発された時、収録時間の上限を決めるにあたって名指揮者カラヤンが「第九を1枚で聴けるといい」と言ったことから74分に決まった、という逸話があります。


なるほど〜。


ちなみに、このブログは

YouTubeで2020年に開催されたサントリーの1万人の第九(リモート開催)を聴きながら、書いていまふ。


指揮をとる佐渡さんのドキュメンタリーをリピ様とテレビで見て、すごい指揮者なんだと知り、それから、年内にこのブログを書こうと思っていました。


約17分の動画なので、歌詞の意味も含めて、この年末に聴いてみてはいかがでしょうか?


年末とは関係ないけど 【苦悩を突き抜け歓喜へ】

というメッセージは、私のスローガンにしたいです٩( 'ω' )

و

私の場合。


苦悩というより煩悩かな?(;´Д`A


性欲のその先(歓喜)へ一緒にイケるように頑張りまふ٩( 'ω' )

و


ではでは。


今日もベストな1日を♫


よしえでした。


また明日♫


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