おはヨッシー٩( 'ω' ) و 今日は午前中、眼科で眼底検査です。 3月に受けた人間ドックで。 ◆ 両側眼底にて緑内障様視神経乳頭所見があります。 眼圧正常ですが眼科受診をお勧めします。 失明の一番の原因は緑内障です。 と書いてあったので来ました。 予約時には、何も言われなかったのですが。 リピ様から。 「眼底検査なら、目薬で瞳孔を開くから、運転出来ないかもしれないよ」 「あと、しばらく眩しいと思うから、サングラス持って行った方がいいよ」 と教えていただいたので。 先週の胃カメラに続いて。 休みのムスコ殿を召喚しました。 報酬は、唐揚げですf^_^; 来月は ✔︎子宮頚がん検診 ✔︎乳がん検診 ✔︎仙台市特定検診 ✔︎肺のCT の他に、 ✔︎偏頭痛の予防薬の治験 がありまふ。 治験は8ヶ月間に及びます。 毎日の端末入力、月イチ通院が始まります。 7月はワンコの去勢手術もありまふ。 引き続き、休みは自分のメンテナンスと家族のサポートになりそうですf^_^; そんな中、楽しみができました٩( 'ω' ) و 9月の福山雅治さんのチケットに当選しました(≧∀≦) 9月は私の誕生月。 高校生の頃から好きだった【ましゃ】に会えまふ٩( 'ω' ) و ましゃ、いつのまにか55歳なんですね∑(゚Д゚) そして、ダンナ殿との温泉や、 10月にはUSJもあるので。 それを楽しみに頑張りまふ٩( 'ω' ) و そうそう。 前出のリピ様が。 障がいを持つ妹のことを、成年後見制度より【家族信託】の方がいいかも…とおっしゃっられたから、調べてみました。 (以下抜粋) *** 【家族信託は祖父母や両親の認知症対策に使える】 家族信託の一番のメリットは、祖父母や両親が認知症になった時に、子どもが金銭を使えたり、不動産を処分したりすることができる点にあります。金銭や不動産の売買代金は、財産権を持つ祖父母または両親のために使用します。 【家族信託は「親亡き後問題」にも対応できる】 知的障害がある子どもがいる場合に、親亡き後の不安は大きいものです。 「子どものために財産を残した方がいいのか?しかし、うちの子は財産を使うことができないうえ、大きな財産があると騙し取られることが心配です」 このような相談も受けることがあります。もしも、親亡き後に頼れる兄弟姉妹などがいる場合には、家族信託を使って障害のある子を守る仕組みを作れる可能性があります。 頼れるきょうだいなどに、あらかじめ財産を信託しておき、親亡き後には、信託した財産から障害のある子のためにお金を使ってもらいます。 障害のある子が亡くなったときには、残った財産はその面倒を見てくれたきょうだいなどに渡したり、お世話になった施設に寄付したりすることもできます。子どもが亡くなった後のことをあらかじめ親が決めておけるのは、信託でしかできません。 *** 後見制度やグループホームのことなど、風俗嬢のブログでここまで書くコトもないかもしれない…と思いながら書いたけど。 障がいを持つお子さまがいらっしゃるリピ様方が何名かいらっしゃって。 意外と、しっかり読んでいただいているみたいなので。 今回も参考になれば…とシェアしまふ。 ただ、教えてくださったリピ様がおっしゃっるには。 【家族信託】を使えるのは、 「家族仲がいい家族だけだけどね」 とのことでした。 メリット、デメリットを踏まえて、オトンと検討しようと思いまふ。 ではでは。 今日もゴキゲンな1日を♫ よしえでした。 また明日♫
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